より深い感動を

ヒットしている曲にはかならず素晴らしい歌詞がある。

励まされたり、優しく包まれたり、心を震わされたり・・・

それはそれは美しいものが多い。

でも、曲を聴くことなく、歌詞だけを朗読するとなると感動が半減するのは俺だけじゃないはずだ。

そう。

すべての感動的な曲には、その歌詞をささえる旋律や和声、そしてリズムがあるんだな。

それらが歌詞に息吹を吹き込んで、聴く者を感動させるんだ。

たとえば、同じ言葉で同じことを言っていても人によって説得力や迫力が違うっていうのがあるじゃない?]

これって、迫力があるのはその人の経験から生まれた言葉だからなんだと思うんだよね。

経験に裏打ちされた言葉・・・

その経験こそが先にいうところの、旋律・和製・リズムなんだと俺は思うんだな。

実践(経験)からくる言葉は艶もあるし、パンチもある。

おまけに包容力もあって、ノリもある。

だから、感動を生むんだと。

俺も過去に他で売れたからと聞いてある言葉(コピー)をマネて使ったり、業者に放り投げてホームページの言葉を書いてもらったことがあったんだけど、全然反応がなかったんだよ。

それって今思えば、言葉が経験に支えられてないから他人を感動させられなかったんじゃないかと思うんだよね。

察するんだよ、人間って。

とかく、現代では言葉というものはビジネスでも人間関係でも最も大事な要素に挙げられる。

だけど、人の心を震わせるには使う人の生き方や経験も関係してくるんだってことも忘れちゃいけないんだな。

まあ、俺の知る限りそれができる人ってたくさん失敗もしてるし、つらい思いもしてるからね。

そう考えると頭でっかちじゃダメ。

知識も大事だけど、やっぱり何事も実践なんだよなって思うね。やっぱり。

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。販売員を派遣するセールスプロモーション会社の経営と販売研修講師や接客実践指導、売場コンサルティングを全国で展開中。
無類の音楽好き。趣味は楽器を弾くこととバス釣り、読書、映画鑑賞。このブログでは、仕事や趣味などから日々気付かされることを書いていきたいと思います。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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