自分の軸を持つことの重要性

私は若い頃、ベースを教わっていたプロミュージシャンや憧れのミュージシャンからは「プレー以外」の言動にもすごく影響を受けていました。

例えば、そういった影響力のある人が「俺は○○の音楽は好きだ」といわれればそれを聴きあさり、逆に「○○なんてポリシーもなく、学ぶところがない」というのを聞けば、そういった音楽を耳にするのを避けたり・・・

果ては、人への接し方や女のタイプまで(苦笑)

今思えば、馬鹿バカしいことなんですが、当時はそれが自分の成長にとってすごく重要なことのように思えたんですね。

でも、今は音楽だけとってみても、他人の意見に影響されず、本当に自分が欲しているものだけを聴いています。

そして、それがすごく心地いいんですね。

また、それまで自分が耳にしなかったミュージシャン(当時聴くのを避けていたミュージシャン)からも、影響を受けたり、いいところをたくさん発見できている。

当時この良さを知らなかったっていうのは、ホントもったいないなと今になって素直に思います。

いったい当時は何になりたかったんでしょうね。

おそらく、その人(憧れの人)みたいになりたいとか、その人から見て優等生になりたかったんでしょうね。

こういったことってビジネスにおいてもあると思いませんか?

大成功している経営者が言っているからとか、あの先生が言うんだからとか・・・(もちろん大事なことは別ですよ)

それって凄くつまらないし、もったいないなと思う。

他人に必要なくても、自分に必要だと感じたら迷わず取り入れる・・・特に自分が経営のトップだったら、こういう強い指針が持てなければ会社は危ういと思うんです。

あまりに他人に依存していると、自分の幸せにたどり着くのがどんどん遅くなり、それがひどいと自分にとっての幸せ自体がわからなくなってしまう。

また、見てる側(消費者)としても、本当の「らしさ」(個性)を感じられない。

と、そんな気がします。

自分が「いい」と思ったものを素直にキャッチし、取り入れていく。

「自分の軸」をしっかり持って、判断ができる大人になる。

後悔しない人生を送るためにも、これって重要じゃないかなって思います。

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。
関西で販売員を派遣するセールスプロモーション業務を運営する一方、販売研修や管理職研修、接客実践指導、起業家コンサルティングを全国で展開中。

食品、日用品など数百社1,000アイテム以上のプロモーションに携わり、その中には無名メーカーの商品をわずか1年半で全国シェアNo.1にするなど実績は多数あり。また、女性スタッフを専門とした育成管理歴は20年にのぼり、カリスマ販売員・女性リーダーを多数輩出する。

趣味は楽器(ベース)を弾くこととルアー・フライフィッシング、読書、映画鑑賞。

このブログでは、販売やマネジメントに役立つ情報や日常からいろいろ気付かされることを書いていきたいと思います。
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。
久野 和人

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