接客で重要な声とその効果

 

こんにちは。「販売はライブだ」の久野です。

さて、今日は接客販売における『声』の持つ力について書いてみたいと思います。

 

接客販売における声の重要性と効果

 

接客や対面販売で意外に軽視されがちなのが『声』。

研修やコーチングをしていても、この部分にこだわる人がまだまだ少ないのには、正直驚きます。

 

実は、コミュニケーションを必要とする業種において声がいい人はメチャクチャ得をするんですね。

 

これをものにするとまさに無双状態になります。

 

まず、印象が良い。

しかも、いい声は相手の無意識の部分を刺激し、心地よく感じさせてしまう類のものなんです。

 

外見のように「いかにも印象良くしました」、「カッコ良くキメました」という視覚に訴えるものだと、わざとらしさや取ってつけた感が鼻につくこともありますが、声の場合どれだけ良くてもそういった嫌味がありません。

 

そう。目に見えない武器だから始末に負えないんです。

 

しかも、抑揚や声色次第で相手の感情をコントロールできちゃいます。

だから、聞き手は気が付いた時には、もう相手の術中にはまっていたりするんです。

 

トップ営業マン、プロ販売員がこだわること

 

また、声のいい人の話は長く聞いていても苦痛にならないといったメリットも。

これは接客販売において大きなアドバンテージとなります。

 

さらに、少々説明が下手でも、それを補うだけの威力も持っています。

人の多い状況や少々にぎやかな店舗でも、声の抜けがいいので聞き取りやすいといったメリットだってある。

 

こういった(声がいいという)下地がある上に、見た目まで磨かれると・・・もうその段階でお手上げなんですね。

そうなると簡単には追いつけません。

 

 

できる営業マンやトップ販売員は得てして見えない部分にも異常にこだわりがありますが、実はこういった声の持つパワーや優位性もわかっているので、そのあたりの鍛錬や気の使い方にも抜け目がなかったりします。

 

一流って、一見して違いがわからなかったりするといったことがままありますが、それはこういった見えない所にも細心の注意を払っていたりするからなんですね。

 

 

今はテレビでも女子アナが芸能人並みに持てはやされていますが、声の悪い女子アナって基本的にいませんよね?

やっぱり、彼女たちの本職での武器は声ですから。

 

でも、彼女たちもあの声の上にさらにルックスまで磨いているわけです。

そりゃあ、人気が出るのもうなずけるってものです。

 

現在の女子アナ人気も、単なるブームでなく、ちゃんと根拠があるということですね。

 

 

ということなので、接客に携わるあなたなら声にも意識を持って、磨いてみることをおススメします。

 

同僚やライバルとも知らぬ間に差がつくスキル。

いい発声ができるようになると、それはもう一生ものですよ。

 

是非、楽しみながら磨いていってくださいね。

 

 

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。
関西で販売員を派遣するセールスプロモーション業務を運営する一方、販売研修や管理職研修、接客実践指導、起業家コンサルティングを全国で展開中。

食品、日用品など数百社1,000アイテム以上のプロモーションに携わり、その中には無名メーカーの商品をわずか1年半で全国シェアNo.1にするなど実績は多数あり。また、女性スタッフを専門とした育成管理歴は20年にのぼり、カリスマ販売員・女性リーダーを多数輩出する。

趣味は楽器(ベース)を弾くこととルアー・フライフィッシング、読書、映画鑑賞。

このブログでは、販売やマネジメントに役立つ情報や日常からいろいろ気付かされることを書いていきたいと思います。
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。
久野 和人

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