体裁を構っている間に人生は終わる

最近は『読書の秋』ということもあってか、いつもよりたくさん本を読んでいます。

まあ、本と言っても勉強に関するようなものじゃなくて、どちらかというと小説やエッセイといった娯楽的なものが中心ですが・・・

先日は最近話題になっている南海キャンディーズの山里亮太さんが出した「天才はあきらめた」も読みました。

この本、内容は芸人さんの裏側的なことを中心に書いた本でしたが、それ以上にすごく強烈に感じたことがありました。

それは、徹底的に自分の恥ずかしい部分を書いているところ。

炎上商法的な考えもあるのかもしれませんが、普通はここまで書けない。

通常、人は醜い嫉妬心や致命的な失敗など他人に見せたくない部分にはフタをしておきたいもの。

なのに、この本ではそれらがびっくりするくらい包み隠さず書かれていました。

公共の出版物でこれを書くのはかなり勇気が要るんじゃないかと思うんです。

知名度の高い人なら尚更。

でも、一方でこの『自分を包み隠さず表現する』ことを恐れることが、自分を含め多くの人を成功(幸せ)から遠ざけているんじゃないかとも感じさせてくれました。

体裁を構っていたら、チャンスも逃すし、自分も理解されない。

それでは充実した人生を送るのは難しいし、本当の愛を得るのも困難になってしまう。

そんなことを考えさせてくれた一冊でしたね。

人生は有限。

長いようで短いもの。

つまらない体裁を構っている間に終わってしまいかねない。

本当に幸せになりたいのなら、大事にするものを間違えない。

そういう見極めも必要だなと。

僕も心しておこうと思います。



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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。
関西で販売員を派遣するセールスプロモーション業務を運営する一方、販売研修や管理職研修、接客実践指導、起業家コンサルティングを全国で展開中。

食品、日用品など数百社1,000アイテム以上のプロモーションに携わり、その中には無名メーカーの商品をわずか1年半で全国シェアNo.1にするなど実績は多数あり。また、女性スタッフを専門とした育成管理歴は20年にのぼり、カリスマ販売員・女性リーダーを多数輩出する。

趣味は楽器(ベース)を弾くこととルアー・フライフィッシング、読書、映画鑑賞。

このブログでは、販売やマネジメントに役立つ情報や日常からいろいろ気付かされることを書いていきたいと思います。
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。
久野 和人

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