お金って平常心のところに集るんだ

スポーツの世界ではここ一番の勝負時に地に足がついていないと、なかなかいい結果は出ない。

大体が判断ミスで自滅する。

もう、どれだけ練習して、高度な技を身に付けていようが関係ない。

舞いあがっちまうと、それを発揮できないまま終わってしまうんだな。

起業してからのお金の扱いもこれと似てるような気がする。

雇われていた時と違って、起業すると大きなお金を動かす機会が増える。

売上や借入など今まで扱ったことのない額を手にすることも・・・

慣れないうちは、そのことで知らない間に気持ちが大きくなってしまって、浮足立ってしまったりするんだな。

たとえば、売上が翌月以降もガッチリ入ってくることがテッパンな場合、少々大きな金額を扱ってもたいして問題はない。

でも、ずっと下火だったところにポンと一時金で入ってくる時なんかはコワイ。

まず、1cmは地面から確実に浮いてる(笑)

借り入れの場合も、経営に問題なく、余裕を持った無理のない先行投資でのものならノー・プロブレム。

でも、じり貧状態から脱出するために借りた場合は気を付けるべし。

人によっては、10cmくらい浮いている人もいる。
(俺の場合、1回転して15cmくらい浮遊してたけど 笑)

まあ、こういったケースでは、大体痛い目に合う事が多い。

ものの見事に入ってきたお金が一瞬で消えちゃったりするんだ。

夢見心地は一瞬で終わって、あとは・・・自滅;

コワイね。 ん~、コワイ。

こういうのを何回か経験して(笑)だんだんわかってきたんだけど、このお金に対して「地に足がつく」ようになるかどうかって、小手先の商売テクニックより重要だったりするんだ。

100万円入ってきても、浮つくこともなく地に足がついた人は100万円をきちんと扱える実力がある。

そして、その人には常に100万円以上のお金が入ってきているんだよね。

同じように1000万円入ってきても、地に足がついた人はきちんと1000万円を扱える実力があるんだな。

う~ん。

きっと、お金も平常心でちゃんと向き合ってくれる人たちに集まるようになっているんじゃないかなって。

別に、ケチケチしろとか、貯めろっていうんじゃないよ。

地に足がついた扱い方ができるかどうか・・・

それがその人の扱える額(入ってくる額)を決めているような気がするってことです。

話変わるけど、よく1億円の宝くじが当たっても破産するって人がいるって聞くじゃない?

でも、どう? あなたなら平常心でいれる?

これも受け手が1億円を扱える器かどうか試されてる気がするんだよなぁ。

まあ、いずれにしても少々大きいお金でも正気で扱えるようになりたいもんです。

間違っても、お金の方から逃げられないようにね。

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人間、いい時もあれば、悪い時もあるさ。

だけど、どんな時も目いっぱい楽しまないとね!!  んじゃ、また。      

by   イッキューひさの

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。
関西で販売員を派遣するセールスプロモーション業務を運営する一方、販売研修や管理職研修、接客実践指導、起業家コンサルティングを全国で展開中。

食品、日用品など数百社の店頭プロモーションに携わり、その中には無名メーカーの商品をわずか1年半で全国シェアNo.1にするなど実績は多数あり。また、女性スタッフを専門とした育成管理歴は20年にのぼり、カリスマ販売員も多数輩出する。

趣味は楽器(ベース)を弾くこととルアー・フライフィッシング、読書、映画鑑賞。

このブログでは、販売やマネジメントに役立つ情報や日常からいろいろ気付かされることを書いていきたいと思います。
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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