ワンランク上の美の追求

音楽好きならわかると思うんだけど、有名なミュージシャン(特に外国人アーティスト)は皆結構『強烈なワンパターン』を持っている。

別にそれ以外のフレーズも弾けないわけじゃないし、

別の表現手段を持っていないわけでもない。

それに、時には「無理やり?」と思うくらい強引に定番のフレーズを楽曲に盛り込んできたりする。

なぜそんなことをするのか?

昔はそれがわからなかったんだけど・・・

これ、独自のスタイルの確立を図ってるんだよね。

誰が聴いてもわかる「待ってました!」といわれる強烈なワンパターン。

何もそれしか弾けないわけじゃなく、確固とした他にない自分の代名詞となるスタイルを追求する・・・

そういった『ひとつ上の次元の美の追求』。

極めていく中でそんなステージがあるんだなということが本当にわかりだしたのは実は僕もずっと大人になってからのことでした。

そして、情報社会、同業種の氾濫、モノ余りの時代・・・そんな現代においては事業も(特に小さな会社は)それを極めていく過程でアーティストと同様のものを求められるようになっていると思います。

混沌とした中から選ばれるために必要なもの。

「これぞ○○」、「○○といえば、これ」といった強烈なスタイル。

「はい、来ました。18番のフレーズ」といったものはお笑いネタにされがちですが、

いやいやどうして・・・あながち軽視するものではないと思いますよ。

分かるやつにはわかる世界がそこにある。

笑うやつには笑わせておきましょう^^

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。
関西で販売員を派遣するセールスプロモーション業務を運営する一方、販売研修や管理職研修、接客実践指導、起業家コンサルティングを全国で展開中。

食品、日用品など数百社1,000アイテム以上のプロモーションに携わり、その中には無名メーカーの商品をわずか1年半で全国シェアNo.1にするなど実績は多数あり。また、女性スタッフを専門とした育成管理歴は20年にのぼり、カリスマ販売員・女性リーダーを多数輩出する。

趣味は楽器(ベース)を弾くこととルアー・フライフィッシング、読書、映画鑑賞。

このブログでは、販売やマネジメントに役立つ情報や日常からいろいろ気付かされることを書いていきたいと思います。
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。
久野 和人

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