ワンランク上の美の追求

音楽好きならわかると思うんだけど、有名なミュージシャン(特に外国人アーティスト)は皆結構『強烈なワンパターン』を持っている。

別にそれ以外のフレーズも弾けないわけじゃないし、

別の表現手段を持っていないわけでもない。

それに、時には「無理やり?」と思うくらい強引に定番のフレーズを楽曲に盛り込んできたりする。

なぜそんなことをするのか?

昔はそれがわからなかったんだけど・・・

これ、独自のスタイルの確立を図ってるんだよね。

誰が聴いてもわかる「待ってました!」といわれる強烈なワンパターン。

何もそれしか弾けないわけじゃなく、確固とした他にない自分の代名詞となるスタイルを追求する・・・

そういった『ひとつ上の次元の美の追求』。

極めていく中でそんなステージがあるんだなということが本当にわかりだしたのは実は僕もずっと大人になってからのことでした。

そして、情報社会、同業種の氾濫、モノ余りの時代・・・そんな現代においては事業も(特に小さな会社は)それを極めていく過程でアーティストと同様のものを求められるようになっていると思います。

混沌とした中から選ばれるために必要なもの。

「これぞ○○」、「○○といえば、これ」といった強烈なスタイル。

「はい、来ました。18番のフレーズ」といったものはお笑いネタにされがちですが、

いやいやどうして・・・あながち軽視するものではないと思いますよ。

分かるやつにはわかる世界がそこにある。

笑うやつには笑わせておきましょう^^

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。販売員を派遣するセールスプロモーション会社の経営と販売研修講師や接客実践指導、売場コンサルティングを全国で展開中。
無類の音楽好き。趣味は楽器を弾くこととバス釣り、読書、映画鑑賞。このブログでは、仕事や趣味などから日々気付かされることを書いていきたいと思います。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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