真似るより借りる方がいい

ほとんどの人は教育の過程で、「他人のいいところは真似するように」と教え込まれている。

でも、何でもかんでもってわけにはいかない。

そもそも、考え方や性格、得意なこと、価値観、癖、生き方なんてみんな違うし、

いくらいいなと思っても簡単に真似できるもんじゃない。

また、それができないとダメ(失敗)という判断基準もおかしい。

そうなると妬みが生じちゃうからね。

人間は一人ひとりみんな違う。

生き方も違えば、価値観も違う。

幸せを感じる形も得意なこともゴールも違う。

それ自体に価値があるんだな。

だから、何でもかんでも真似る必要なんてない。

ましてや、妬むものでもない。

それぞれのいいところをお互いが尊重して利用する。

それが社会のあるべき姿なんじゃないかって思うんだよね。

今の教育は”他人との競争”や”同じ価値の押し付け”を強要してきたわけだから、自分の良さがわからなくなっちゃってる人が多くなってるのかもしれないけど。

ハンを押したように同じような人や価値、意見、やり方じゃ面白くないでしょ?

他人のいいところはありがたくお力を貸してもらう。

そういったお互いの存在の意味を理解して楽しめるようになってはじめて独自のポジション(自分の価値)って確立されるもんなんじゃないかと思いますね。

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。販売員を派遣するセールスプロモーション会社の経営と販売研修講師や接客実践指導、売場コンサルティングを全国で展開中。
無類の音楽好き。趣味は楽器を弾くこととバス釣り、読書、映画鑑賞。このブログでは、仕事や趣味などから日々気付かされることを書いていきたいと思います。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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