残留濃度 【起業からの気づき】

人間、誰しも調子が悪いって時はある。

体調がすぐれない時、煮詰まってアイデアが出ない時、周りの状況が整わない時・・・

もう、何をやっても上手くいかない、ニッチモサッチモいかないって時も・・・

でも人間、そんな状況になって初めて本当に理解できるってことが実は意外に多いんだな。

たとえば、私が病気で入院した時のことを例にとると・・・

ウチは派遣業だから、自分が全く働けなくても、元々他の者が働くことで収益が上がるシステムになっている。

だから、余程のことがない限り収入は途絶えない。

自分でもそれが魅力でこの事業を始めたのに、病気で入院してはじめてその価値を体感できたりするんだ。(灯台下暗しもいいとこだね;)

そして、何よりスゴイのはここから・・・

実は、その価値を味わえる自分って、社会では希少な存在なんじゃないかということに初めて気付くんだ。

すると、その特権に気付いたことで「それなら俺は、他の人にはできない○○○なんてこともできる(許される)んじゃないか?」といった発想がどんどん出てくる。

つまり、このポジショニング(視点)や発想(旨み)は、入院したことではじめて得るんだね。

この気付きはデカい!

何たって、他人に言われて気付くんじゃなくて、自身で肌で体感して気付くから。

自分の中に残る「残留濃度」が違うんだ。

それって、その人のその後の人生のベースを形づくるからね。

一見、不幸って思うことも長い目で見れば結構OKだったりするもんなんだよな。

ほら、「正しい」って字も「止まる」って字の上に「一」加えるだろ?]

あれって、一旦止まって考えるって意味じゃないかなって最近思うんだけど・・・どうかな?(笑)

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。販売員を派遣するセールスプロモーション会社の経営と販売研修講師や接客実践指導、売場コンサルティングを全国で展開中。
無類の音楽好き。趣味は楽器を弾くこととバス釣り、読書、映画鑑賞。このブログでは、仕事や趣味などから日々気付かされることを書いていきたいと思います。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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