試食販売のメリット① 体験がお客様のリスクを軽減する

試食販売を実施するメリットはたくさんありますが、まず一番は何と言ってもお客様にリアルに味を体験してもらえるということがあるでしょう。

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普段は商品棚にならんでいるだけで、パッケージやPOPの説明はあっても実際の味はわからない。

そこには買い手からすると大きなリスクが存在しているんですね。

でも、試食があると消費者は事前にそれを知ることができます。

また、一度味を知ると、まだ知らない他社商品と比べても安心感が違うので選ばれる確率は上がります。

そして、この効果は高額な商品ほど効果的。

普段、値段が高い上に味がわからないとなるとリスクは一気に高くなるので、消費者はなかなか手を出しません。

しかし、高額なものは味に自信のあるものが多い。

一度でも口にしたら・・・その魅力は全身を駆け巡り一気に虜にします。

この瞬間、消費者はその価格のワケを理解することになるんですね。

でも、この一回の体験は想像以上に大きい。

なぜなら、その衝撃が大きければ大きいほど、

その後ずっと購買判断に影響を与えることになるからです。

それまで全く選択枠になかったものが選択枠に加わる。

これは試食販売なしにはあり得なかったことなんですね。

 たった一回の試食をすることで、

①お客様のリスクを軽減させることができ、

②認知度を上げることができ、

③購買の選択枠に入ることができる。

これがあるかないか・・・

この差がどれだけ大きいかは想像に難くないと思います。

是非、上手く活用して売上アップに役立ててくださいね。

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。
関西で販売員を派遣するセールスプロモーション業務を運営する一方、販売研修や管理職研修、接客実践指導、起業家コンサルティングを全国で展開中。

食品、日用品など数百社1,000アイテム以上のプロモーションに携わり、その中には無名メーカーの商品をわずか1年半で全国シェアNo.1にするなど実績は多数あり。また、女性スタッフを専門とした育成管理歴は20年にのぼり、カリスマ販売員・女性リーダーを多数輩出する。

趣味は楽器(ベース)を弾くこととルアー・フライフィッシング、読書、映画鑑賞。

このブログでは、販売やマネジメントに役立つ情報や日常からいろいろ気付かされることを書いていきたいと思います。
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。
久野 和人

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