販促の基本◎見えるものはつかめても見えないものはつかめない

机の上にペンを置いて、それを右手でつかむ。

これは普通に誰でもできる。

でも、一旦目をつむってその状態のままでペンをつかめと言われたら・・・

途端に不安になって、手を縮こまらせてしまったり、余計な範囲まで手で探って恐る恐るペンにたどり着く。

ましてや、目をつむったまま隣の部屋のテレビのリモコンを持ってきてと言われた日には・・・

とてもじゃないけど、立ち上がることさえおぼつかない;

『見えるか見えないか』の差ってこれくらい大きいんですよね。

見えるものは、誰でも簡単につかめる。

でも、見えないものは手をこまねたり、余計な動きばかりして、なかなか目的のものに手が届かない。

これ、販促における新規獲得の時にも同じようなこと感じます。

要は、ターゲットが明確に見えているかどうか?

ぼやけているのか?

かすんでいるのか?

全く見えないなんてもう論外。

だって、それによってホームページやDMに書くことが全然違ってきますから。

鯛を釣るのに海藻じゃ釣れないもん。

やっぱりエビじゃないと。

どんな人に買ってもらいたいのか?

その人は何を考えているのか?

どんな性格か?

どういう生活をしているのか?

現在どんなことに悩んでいるのか?・・・

それを知ること(見えるようにすること)。

これもすごく大事な仕事なんだよね。

ということで、僕も『こんな人と取引したいな』って人のことはチェックするようにしています。

ほとんど趣味だけどね(笑)

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盲目のスティービー・ワンダーでも、あれだけ人を感動させれるんだ。

ちゃんと見える僕らはもっと感性を研ぎ澄まさないと。

大事なことさえ見えなくなっちゃマズいもんね。

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。販売員を派遣するセールスプロモーション会社の経営と販売研修講師や接客実践指導、売場コンサルティングを全国で展開中。
無類の音楽好き。趣味は楽器を弾くこととバス釣り、読書、映画鑑賞。このブログでは、仕事や趣味などから日々気付かされることを書いていきたいと思います。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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