売れるニュースレター作成のコツ⑦「個」が出ているか?

前回書いた記事に、『ニュースレターは手紙の要素が強い』ということを書きました。

そこで重要になってくるのが、

「個」が出ているかということです。

現在、あなたのところにもいろんな会社やお店からDMや会報誌は来ると思いますが、まずそのほとんどが「企業」からのものではないでしょうか?

その上、そういったものは読まずにゴミ箱へ行くことになっていませんか?

一目見て明らかに「企業」から来ている郵送物は

ほとんどが何かの売り込みです。

その上、冷たく知人からもらった手紙のようには温度を感じません。

通常、特定の個人から来ているものでない郵送物に思い入れはありません。

だから、いくら「企業」から売込みなしの情報誌や手紙がきても、受け手はそれを読むことなく処理することに罪悪感を感じることはないんです。

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ということで、ニュースレター成功条件は、

特定の個人から出すというのが原則です。

個人事業主はもちろんその本人、

複数名従業員のいる中小零細企業では決まった担当者が、

また大手企業であっても部署や営業所ごとに担当者を決めて、

その人が相手に役立つ情報を利害関係抜きにして書いていく。

そうすると、受け手にとってそれが親切な役立つ情報の場合、読んでもらえる確率は断然アップします。

その上、書き方に人間味を出したり、

公私混同して面白おかしく表現できるようになると、

書き手も思いが入るので、

どんどん双方の距離感が縮まり、知らぬ間に両者の間に関係性が築かれていきます。

これがファンになる始まりです。

そして、読み手は徐々に個人を通して”その人がいる企業(お店)”が好きになるんですね。

人は人とは関係性を結べますが、企業とは関係性は結べません。

お客さんはお店のファンになるのではく、

その人がいるお店のファン”になるということです。

ですから、企業からニュースレターを発行する場合も、

誰かその担当を決めその人が会社の広告塔になって発行することをおススメします。

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ちなみにこれは企業でSNSを活用する時も同様ですよ。

(SNSをビジネスで成功させるのもポイントの一つは「個」の発信です)

ということで、今回は「個」を出すということでした。

あなたのところはバッチリ「個」が出てますか?

まだのようなら是非実践してみてくださいね。

では。

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。
関西で販売員を派遣するセールスプロモーション業務を運営する一方、販売研修や管理職研修、接客実践指導、起業家コンサルティングを全国で展開中。

食品、日用品など数百社1,000アイテム以上のプロモーションに携わり、その中には無名メーカーの商品をわずか1年半で全国シェアNo.1にするなど実績は多数あり。また、女性スタッフを専門とした育成管理歴は20年にのぼり、カリスマ販売員・女性リーダーを多数輩出する。

趣味は楽器(ベース)を弾くこととルアー・フライフィッシング、読書、映画鑑賞。

このブログでは、販売やマネジメントに役立つ情報や日常からいろいろ気付かされることを書いていきたいと思います。
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。
久野 和人

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