口コミが起こるニュースレターのコツ⑤ 一方通行にしない

ニュースレター(販促レター)とDMとの違いはいろいろありますが、

・特定の(何らかの形ですでに接触のある)顧客に送る

・『個』からの発送

・定期発行で関係性を構築する

といった特徴を考えてみても、ニュースレターはやはり手紙の要素が強いと思います。

ニュースレターの効果

そうであれば、送り先からの返信があってしかるべきもの。

でも、意外に送りっぱなしの一方通行になってしまっている人が多いんですね。

その原因は、

「返信がほしい」ということを伝えていない 

これに尽きると思います。

どんなコメントが欲しいのか?

返信用のFAX用紙、あるいは返信先のメールアドレスが同封されているか?

また、返信しやすい空気を出せているか?

こういうところができていないとやはり返信をもらうというのは難しいでしょう。

IMG_6081

先月発行したニュースレターにもありがたいことにこんな返信メールをいただきました。

久野さん

ご無沙汰しております。

○○です。

おかげさまで、何とか生きてます(笑)

ニュースレター届きました。

いつもありがとうございます。

いやぁ、思わず感嘆の声をあげてしまいました。

こんな形のニュースレターってアリなんですね!

もともと定型はないわけですけども。

で、裏をめくれば、デビッド・サンボーンじゃないですか(笑)

そこに持ってくるかと思ってしまったわけです。

かっこいいですね~。

久野さんを誰かに紹介しようとするとき、きっとこのニュースレターを持っていくんだと思います。

「どんな人?→こんなん送ってくれる人」みたいな。

紹介ツールとして使えますよね、目立てば目立つほど。

そこがバースデーカードとは違うところでしょうか。

勉強になりました!

何はともあれ、お元気そうで良かったです。

吉本さんにも、よろしくお伝えくださいね。

○○より

上記の返信は、実際に私のニュースレターを受け取った人にしかわからないかもしれませんが、これは私にとって新しくリニューアルしたニュースレターに対する最大の賛辞で大変嬉しく俄然やる気が出ました。

この他にも、最近では発送後、Facebookなどで取り上げてくださる方もたくさんいてホント嬉しい限りです。

ブログやFacebookもそうですが、

ニュースレターに対する意見や感想、コメントは、

書き手のモチベーションを上げるだけでなく、

読み手の反応や感情も理解できる貴重な情報です。

そして何より、

心がつながります。

__ (20)

返信FAX用紙やメール、はたまたfacebook、そしてわざわざ筆を取っての返信はがき。

DMではこれだけの関係性は結べません。

逆に言うと、

これだけの関係性が構築できるから、口コミや紹介が起こるんですね。

ということで、これまで”返信に対する工夫”をしていなかった人は、是非チャレンジしてみてください。

今以上に仕事が楽しくなりますよ(笑)

では。

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。
関西で販売員を派遣するセールスプロモーション業務を運営する一方、販売研修や管理職研修、接客実践指導、起業家コンサルティングを全国で展開中。

食品、日用品など数百社の店頭プロモーションに携わり、その中には無名メーカーの商品をわずか1年半で全国シェアNo.1にするなど実績は多数あり。また、女性スタッフを専門とした育成管理歴は20年にのぼり、カリスマ販売員も多数輩出する。

趣味は楽器(ベース)を弾くこととルアー・フライフィッシング、読書、映画鑑賞。

このブログでは、販売やマネジメントに役立つ情報や日常からいろいろ気付かされることを書いていきたいと思います。
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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