あの時、間違いなくあったもの【独り言】

最近、10代の頃に影響を受けたミュージシャンの訃報がよく飛び込んでくる;

人間みないつか死ぬわけだから、ある程度致し方ないわけだけど・・・

おかげで当時の音楽をCDで購入することが増えた。

(かなりamazonの常連だ 笑)

僕は今でも楽器を弾くということもあって、自宅には昔よく聴いたレコードやテープがまだたくさんある。

でも、その一方で当時人に貸したまま帰ってこなかったものやお金に困って中古レコードに売りに行ったってものも結構あるんだよね。

で、必ずそういうものってちょっと聴きたいなと思っても、もう廃盤になっていたり、専門的だったりするんでレンタルCDなんかには置いていなかったりするんだ。

だから、もうどうしようもなく聴きたくなると買うしかなくなっちゃうんだよね。

(amazonのロングテイルって商法はまさに俺のためにあるようなもんだ 苦笑)

で、そんなこんなで30年ぶりに手元に届いたアルバムを聴いてみると・・・

一瞬でぶぁーって当時の空気に包まれるんだな。

もう、「あ~、これこれ。」って感じ。

そのまましばらくすると、ふいにあの頃のワンシーンや街角が色や匂いを伴なってフラッシュバックしてくる。

そして、気がつけば十代の自分がそこにいるんだな。

あの時、間違いなくそこにあったもの

あるものは置き忘れてきたり、

あるものは使えなくなったり、

あるものは捨ててきたり・・・

そんな日常では到底思いだすこともないことがいろいろとよみがえり、今の自分の在り方に問いかけてくる。

なんかあの頃のミュージシャンたちが亡くなるたびに、

「お前、忙しそうにしてるけど、たまにはちょっと振り返って見てみろよ」って言われてるような・・・

実はこの歳まで過去を振り返るのって、あんまり好きじゃなかったんだよね。

そういうのって、なんかいつまでも思い出にしがみついてるみたいでね。

でも、時には自分の生き方や成長を図るには必要なことなのかもしれないなと。

亡くなったミュージシャンたちが残した遺産を聴きながら、ぼんやりそんなことを思う今日この頃です。

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。販売員を派遣するセールスプロモーション会社の経営と販売研修講師や接客実践指導、売場コンサルティングを全国で展開中。
無類の音楽好き。趣味は楽器を弾くこととバス釣り、読書、映画鑑賞。このブログでは、仕事や趣味などから日々気付かされることを書いていきたいと思います。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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