【店頭販促で売上を上げる秘訣②】固定概念を打ち破ることが購入決断を即す

さて、前回はまず店頭は大手も中小も関係なく『対等に勝負できる場』だと書きました。

前回の記事 →『店頭という場が持つチャンスの大きさを知る』

会社規模や過去の実績に影響されることなく、来店者にアプローチできる・・・

店頭は、まさに『分け隔てなく表現できる場』なんですね。

そしてそれは、

裏を返せば『お客様(来店者)を教育できる場』だということを意味します。

誤解をなくし、固定概念をブチ破ることで衝撃を与える

消費者はお店に足を運ぶ前にいろんな情報を得てきます。

テレビや雑誌などのマスコミからの情報

ネットでの情報、

そして周りの知人や友人たちからの情報・・・

ただ、どうしても個人個人が固定概念や偏った見解を持っているため正確に商品のことを理解できていなかったり、

実際に手に取っていないため、そのリアルな感触まではわかりません。

そこで、実際にお店に足を運ぶとその店頭で初めて『不足している情報』を得ることになります。

この『不足している情報』の力がバカにできない。

意外に購入決断の決定打になることが少なくないんですね。

なぜなら、人間固定概念が破られたり、事前の評価の落差があればあるほど、

そこに生まれる感動は大きなものになるからです。

要するに、店頭は

商品をリアルにありのまま表現でき、

既成概念に惑わされることなく、

真の評価を得ることができる場でもあるわけです。

ですから、店頭表現(演出)が上手いとマスコミやネットでの事前の情報群に負けることはありません。

むしろ、そこに落差ができるほど有利に働くことになります。

これが、『買う気がなかったものを買ってしまう』現象のからくりです。

ね? 店頭ってすごいでしょ?

知れば知るほど、その場の持つ力の大きさに魅力を感じますね。

ホント、ここに力を入れない手はないですよ(笑)

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。
関西で販売員を派遣するセールスプロモーション業務を運営する一方、販売研修や管理職研修、接客実践指導、起業家コンサルティングを全国で展開中。

食品、日用品など数百社1,000アイテム以上のプロモーションに携わり、その中には無名メーカーの商品をわずか1年半で全国シェアNo.1にするなど実績は多数あり。また、女性スタッフを専門とした育成管理歴は20年にのぼり、カリスマ販売員・女性リーダーを多数輩出する。

趣味は楽器(ベース)を弾くこととルアー・フライフィッシング、読書、映画鑑賞。

このブログでは、販売やマネジメントに役立つ情報や日常からいろいろ気付かされることを書いていきたいと思います。
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。
久野 和人

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