組織がダメなのはイエスマンが悪いのか?

よくイエスマンばかりの組織はダメになると言われる。

でも、イエスマン自体が悪いのかというと、そんなことはないと思う。

確かに、強い組織を作ろうとしたり、組織を活性化させたいなら、反対意見を持った人材は何人かいた方がいい。

でも、イエスマンがいるとトップは気持ちいい。(全員が反対派ならだれでも嫌になるだろう)

そして、イエスマンはどんな時も波風立てないよう水面下で立ち回ってくれる。

トップと張り合うだけの意見を思いつかないだけで、少々苦しい局面でも黙ってついてきてくれる。

こう考えると組織には必ずイエスマンは必要な存在だといえないだろうか?

そう。

組織がダメなのは、実はイエスマンが悪いわけではない。

それにいい気になってるトップがバカなだけなんだ。

お店なら店長、 事業課なら課長、班なら班長、会社なら社長とそれぞれトップの心がけ次第で組織は変わる。

これは事実。

より良い指導をすれば、部下たちはそういう風に育つ。

でも、おかしな指導をすれば、部下は変な方向に進む。

トップはオーケストラで例えたら指揮者なんです。

だから、自分の言動には責任を持たなくちゃいけない。

『部下は自分の鏡』

よく言われる例えですが、今起こっている現象も現状も全ての元は自分なんだってこと。

僕も忘れないように気を付けたいと思います。

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。販売員を派遣するセールスプロモーション会社の経営と販売研修講師や接客実践指導、売場コンサルティングを全国で展開中。
無類の音楽好き。趣味は楽器を弾くこととバス釣り、読書、映画鑑賞。このブログでは、仕事や趣味などから日々気付かされることを書いていきたいと思います。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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