【高いモノを売るのが苦手な人の克服法】買い物での苦い経験を積む

私が毎年必ず買うものにシステムノートがあります。

どちらかというと、まだアイデアや予定などは紙に書く派なので、手帳は仕事上大事な必須アイテムなんですね。

しかし、今年ははじめて100均で売っていたものを買って使用。

お金がなかったわけではありませんよ。

「これで100円!?」っていうくらいいい感じのものだったんで試しに使ってみることにしたんです。

でも、最初こそ快適に使えていたんですが、毎日仕事で酷使するのでさすがに作りの弱さが浮き彫りになって、半年したくらいからはページは抜け落ちるは、はさんでいたメモはなくすはで、ボロボロになって大変でした(汗)

まあ、何とか1年頑張ってくれたし、アイデアもいっぱい書けたんで、十分すぎるほど元は取れましたけどね。

ただ、僕くらい酷使する人にはやっぱり合わないなと・・・

ということで、来年用は使い勝手もよく、機能性にも優れた従来の高橋のノートを購入。

高過ぎず、安過ぎず、今の僕にはこれくらいのものがちょうどいいみたいです。

よく購買に関して「安ければいいってものじゃない」って言いますけど、きっとこういうことを言うんですね。

自分の利用頻度や重要性に応じて、ジャストフィットしているモノでないと、安くても後悔する。

その後悔って時にお金では測れないものだったりします。

高いモノを売るのが苦手っていう人は、無理に売り込む技術を身につけるより、もっと安いモノを買って後悔する経験をいっぱいした方がいいのかもしれませんね。

自分で強烈な体験をすると、人に勧める際に不自然さがないので相手にストレートに伝わりますから。

本当に価値のあるものは、その人にジャストフィットしているもの。

この考えがあると、商品を価格で判断しなくなるので、売り手に立った時には純粋にお客様に合ったものを勧めることができますし、買い手になった時にも買い物での失敗が激減します。

いい買い物でお客様に感動を与えたいなら、この指針はしっかりと自分の中に刻んでおきたいですね。

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。
関西で販売員を派遣するセールスプロモーション業務を運営する一方、販売研修や管理職研修、接客実践指導、起業家コンサルティングを全国で展開中。

食品、日用品など数百社1,000アイテム以上のプロモーションに携わり、その中には無名メーカーの商品をわずか1年半で全国シェアNo.1にするなど実績は多数あり。また、女性スタッフを専門とした育成管理歴は20年にのぼり、カリスマ販売員・女性リーダーを多数輩出する。

趣味は楽器(ベース)を弾くこととルアー・フライフィッシング、読書、映画鑑賞。

このブログでは、販売やマネジメントに役立つ情報や日常からいろいろ気付かされることを書いていきたいと思います。
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。
久野 和人

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