【プロフェッショナル販売員育成講座】売場で輝くスタッフを育てる接客指導ポイント

私は企業研修などで接客販売員を指導する際に注意しているポイントがあります。

これは過去これまで1000名以上面接・指導してきた経験から、私なりに肌で感じた重要なことをまとめていった結果です。

実際、「売上を上げたい」「スタッフを強化したい」からとやみくもに研修をしても、それで業績が上がるかというとそう簡単にはいかないのが現状ではないでしょうか?

これは、スタッフが抱える問題と指導ポイントがミスマッチだからということが考えられます。

スタッフはそれぞれ問題になっているポイントが違います。

私は現場でいろんなスタッフを見て指導してきたことで、接客販売における重要なポイントを以下の4つに分類しました。

久野流接客スタッフ育成ポイント

1)技術面とは別のところに問題があるスタッフにはメンタル指導。

2)技術面では、自己表現を向上させるための自己プロデュース。

3)お客様に伝わるトークなどを向上させるための商品プロデュース。

4)そして、短時間でお客様の心を開かせる関係性づくりの仕方。

大きく分けると研修での指導ポイントは上記の4項目になります。

それぞれが抱えている問題にフィットする部分を伝える。

あくまで長所を伸ばしながら、簡単にわかりやすく・・・

そうすることで自信を深めて成長していくスタッフをこれまでたくさん見てきました。

私がこれまで見た中で「売りたくない」と思っている販売員は基本的にはいません。

誰だって売れないより売れた方が楽しいに決まっています。

要は、売れる売り方がわからないだけです。

問題を解決できない指導が続くとスタッフはストレスが溜まり、職場の離職率は上がり、売上は低下します。

そうならないためにも、指導ポイントはどこにあるのか明確にしておきたいものです。

より良い売場を作る。

スタッフがイキイキと働ける職場を作り、笑顔のお客様を増やす。

その延長線上に儲けを出す貴社独自の強みが待っています。

是非、指導ポイントを明確にし、それに合った的確なアドバイスをすることで、今以上に素晴らしい売場に改善していってもらいたいなと思います。

2015 12 13_HP 素材 081

The following two tabs change content below.
久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。販売員を派遣するセールスプロモーション会社の経営と販売研修講師や接客実践指導、売場コンサルティングを全国で展開中。
無類の音楽好き。趣味は楽器を弾くこととバス釣り、読書、映画鑑賞。このブログでは、仕事や趣味などから日々気付かされることを書いていきたいと思います。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket