【売場のプロが教える売れる店頭販促のコツ】購入までの不変の流れを理解する

店頭販促を考える際、忘れてはならないことに『モノを購入するまでの不変の流れ』があります。

どんな商品であろうと、どんな人であろうと、この流れに反してモノを購入するということはないという不変の流れです。

それは・・・

認識 → ニーズ → ウォンツ → タイミング → 購入

といったもの。

人は存在を知らないモノや認識のないモノを欲しがることはありません。

ここにこういうものが存在すると知ってはじめて必要かどうか判断するわけで、存在を知らなくちゃ判断のしようもないので欲しくならない。

お豆腐というものが、どういうものか知っているから欲しくなるのであって、それがどういうものか知らないならば欲しくはならない。

当たり前の話ですが、認識させるということは販売において最も重要なパートなんです。

人はそのモノを認識して初めて欲しいかどうか、ニーズがあるかどうか判断します。

そしてニーズがあればそれに対して欲求が起こる。

そしてそれを購入するタイミングが今であれば、その場で購入します。

つまり、認識がなければ一連の流れは起きないわけです。

カッコいいデザインや凝った商品名だけをパッケージにデカデカと書いても、

その商品がわかるところに配置してあるのか、

その商品がどういうものか、

それがどう役立つのか、

それらがわからないなら購入までたどり着くことはない。

それだけ認識させるということは、販促において重要なことなんですね。

売れないと悩んでいる方は、まずこの『認識』という部分がしっかりできているかどうか・・・

ここを今一度チェックしてみることも大事だと思いますよ。

IMG_4642 (2)3

2015 12 13_HP 素材 081

The following two tabs change content below.
久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。販売員を派遣するセールスプロモーション会社の経営と販売研修講師や接客実践指導、売場コンサルティングを全国で展開中。
無類の音楽好き。趣味は楽器を弾くこととバス釣り、読書、映画鑑賞。このブログでは、仕事や趣味などから日々気付かされることを書いていきたいと思います。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket