売場改善 売れる店頭販売ノウハウ◎フロントエンド商品を活用しよう

売れている商品と良質な商品って必ずしも同じということはありません。

でも、商売ではいくら質がよくても売れないなら、それだけでは食べていけない。

だから、その商品を売りたいならいろいろ考える必要があります。

そういった時の打開策として、フロントエンド商品を用意する方法があります。

フロントエンド商品とは、簡単にいえば集客用の商品。

お試し品であったり、安価な入門者用商品であったり、気軽に価値を感じられるものを意味します。

これで見込み客を集め、興味付けして本命商品の購入につなげるんですね。

良くチラシなんかで大特価セールとかやってるのも、それらをフロントエンド商品としてお客を集め、バックエンド商品(本命商品)の購入につなげるための手法。

大きく言えば、無料で試せる試食販売なんかもそう。

高価な商品や価値のわかりにくい商品には非常に効果的なんです。

よ~く考えてみれば、世の中どんなマニア(熱狂的ファン)も最初からマニアなんてことはありません。

いろんな情報に触れることで段階的にそうなっているんです。

だから、自分の商品やサービスが売れないって悩んでいる人は、一度初心者のところまで降りていって考えなきゃいけない。

「なんでこの価値がわからないんだ?」なんて言っていないで、

「どうやったらこの価値に触れることができるだろう」、

「どうすればきっかけが作れるだろう」、

「何を用意すればいいだろう?」、

というふうに考えてみるといいんじゃないかと思います。

具体的に一人の人をイメージしてやってみると特に効果的なんで是非やってみてくださいね。

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。
関西で販売員を派遣するセールスプロモーション業務を運営する一方、販売研修や管理職研修、接客実践指導、起業家コンサルティングを全国で展開中。

食品、日用品など数百社1,000アイテム以上のプロモーションに携わり、その中には無名メーカーの商品をわずか1年半で全国シェアNo.1にするなど実績は多数あり。また、女性スタッフを専門とした育成管理歴は20年にのぼり、カリスマ販売員・女性リーダーを多数輩出する。

趣味は楽器(ベース)を弾くこととルアー・フライフィッシング、読書、映画鑑賞。

このブログでは、販売やマネジメントに役立つ情報や日常からいろいろ気付かされることを書いていきたいと思います。
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。
久野 和人

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