売場改善 売れる店頭販売ノウハウ◎フロントエンド商品を活用しよう

売れている商品と良質な商品って必ずしも同じということはありません。

でも、商売ではいくら質がよくても売れないなら、それだけでは食べていけない。

だから、その商品を売りたいならいろいろ考える必要があります。

そういった時の打開策として、フロントエンド商品を用意する方法があります。

フロントエンド商品とは、簡単にいえば集客用の商品。

お試し品であったり、安価な入門者用商品であったり、気軽に価値を感じられるものを意味します。

これで見込み客を集め、興味付けして本命商品の購入につなげるんですね。

良くチラシなんかで大特価セールとかやってるのも、それらをフロントエンド商品としてお客を集め、バックエンド商品(本命商品)の購入につなげるための手法。

大きく言えば、無料で試せる試食販売なんかもそう。

高価な商品や価値のわかりにくい商品には非常に効果的なんです。

よ~く考えてみれば、世の中どんなマニア(熱狂的ファン)も最初からマニアなんてことはありません。

いろんな情報に触れることで段階的にそうなっているんです。

だから、自分の商品やサービスが売れないって悩んでいる人は、一度初心者のところまで降りていって考えなきゃいけない。

「なんでこの価値がわからないんだ?」なんて言っていないで、

「どうやったらこの価値に触れることができるだろう」、

「どうすればきっかけが作れるだろう」、

「何を用意すればいいだろう?」、

というふうに考えてみるといいんじゃないかと思います。

具体的に一人の人をイメージしてやってみると特に効果的なんで是非やってみてくださいね。

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。販売員を派遣するセールスプロモーション会社の経営と販売研修講師や接客実践指導、売場コンサルティングを全国で展開中。
無類の音楽好き。趣味は楽器を弾くこととバス釣り、読書、映画鑑賞。このブログでは、仕事や趣味などから日々気付かされることを書いていきたいと思います。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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