売上がアップする接客販売ノウハウ◎先回りしてお客様を誘導できるか?

昨日は持ち運び用に適したいいノートパソコンを探しに家電量販店へ。

そこで2人の販売員の方に接客してもらいました。

職業柄、こういう時ってすごく勉強になるんですね(笑)

お客としての自分の心情と販売員の考えがどう交差するのか?

会話をしている中で、いつがターニングポイントだったのか?

何が不快で、何に快適さを感じたのか?・・・

買い手になった時にしかわからないことがあるわけです。

この感覚がわかる、わからないでは接客に大きな差がでます。

売り手に立った時に買い手を先導できないんですね。

だけど、こういうのって理論や理屈では腑に落ちないんです。

せっかくの商品知識もテクニックも役に立たない。

単に頭でっかちになっているだけ。

それでは机上の空論です。

買い手の感情はいまどこに向かっているのか?

何を目印にすると購買意識を方向転換できるのか?

この説明の時に相手は何を感じているのか?

『型どおり』にお買い上げになるまでには、そういう感情を読み込めないとゴールに誘導することはできないんですよね。

販売は人と人の間に成立するもの。

ならば相手の感情を読み取れないと上手くいかない。

ここが接客販売の面白くも難しい部分。

そこが「売場は生き物」といわれる所以なんですね。

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。販売員を派遣するセールスプロモーション会社の経営と販売研修講師や接客実践指導、売場コンサルティングを全国で展開中。
無類の音楽好き。趣味は楽器を弾くこととバス釣り、読書、映画鑑賞。このブログでは、仕事や趣味などから日々気付かされることを書いていきたいと思います。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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