【他人の目は宝物】無意識の中に映る自分のスタイル

先日、公私ともにお世話になっている講演家の酒井とし夫先生と電話で話していたところ、

急に先生から「和ちゃん(私のこと)はよく自分の会社の従業員のことほめるよねぇ」と言われました。

先生によると、私が普段何気なく話してる話題の中でもしょっちゅう自社の従業員のことをほめているというんです。

これ、言われるまでは全く自覚がありませんでした。

でも、改めてよく考えてみれば、うちのトップ数名のスタッフのことはよく他人にも話しているような気がします。

自慢じゃないですけど。

たぶん、僕はうちのスタッフさん達が好きなんですね。(まあ、まだ一部愚痴ってしまうスタッフもいますが・・・ 苦笑)

で、なんで好きなのか考えてみたんです。

そしてわかったこと・・・それは、

みんなリボン(僕の会社)のスタッフだってことに誇りを持ってくれているからなんですね。

少ない人数の会社だからそれくらい当たり前だといわれれば当たり前なんですが、

何を隠そう実は僕はこういう会社を作りたかったんだなってことが今回の指摘でようやくわかったんです。

もうね、情けないことに10年たってやっとわかったんです。

起業した本当の理由が。

それまでは人に「起業した理由は?」と聞かれても、ただ「儲かりそうだと思ったから」とか「なんとなく勘で(苦笑)」なんて言ってました。

自分でも大した理由なんてなく、偶然そういう話があって面白そうだからやった的なものだと思っていたんです。

でも、ちゃんとあったんです。

僕にも明確な理由が。

僕は、女性従業員一人一人が自分の仕事に誇りとやりがいを持って輝けるような会社を作りたかったんだと。

販売であろうが、製造であろうが、業種は何でもよかったんです。

極端に言うと。

なぜそういう会社を作りたかったのかという理由は、長くなるのでまた次回にでも書きますが、

今回その理由が明確になったことで自分の社会での位置づけや存続理由がわかったような気がしました。

10年前に起業して、5年前からマーケティングの勉強をはじめて、ずっと自分とにらめっこしてきた。

そして、ようやく自分の奥に隠された宝物を見つけられたのかも・・・

そんな気がした昨日でした。

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。
関西で販売員を派遣するセールスプロモーション業務を運営する一方、販売研修や管理職研修、接客実践指導、起業家コンサルティングを全国で展開中。

食品、日用品など数百社1,000アイテム以上のプロモーションに携わり、その中には無名メーカーの商品をわずか1年半で全国シェアNo.1にするなど実績は多数あり。また、女性スタッフを専門とした育成管理歴は20年にのぼり、カリスマ販売員・女性リーダーを多数輩出する。

趣味は楽器(ベース)を弾くこととルアー・フライフィッシング、読書、映画鑑賞。

このブログでは、販売やマネジメントに役立つ情報や日常からいろいろ気付かされることを書いていきたいと思います。
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。
久野 和人

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