*

レコード盤のゴミ 【起業家心理】

ブツブツ音を立てて針が飛ぶ。

さっきから曲が一向に前に進まない。

ゴミがあるんだ。よく見ると。

いつの間にかレコード盤の上に。

こういう時は吹き飛ばすか、クリーナーを使って拭いてやらないといけない。

いくら小さくても、そのゴミがあるだけで感動できないからね。

 

実は、この間気付いたんだけど、自分で事業やってるとビジネスでもこれと同じような現象が起こる時があるんだ。

 

たとえば、何かを選択する時、「お金(儲け)のため」「家族を養わないといけないから」「周りの人の目が」「あの人を裏切ることになる」・・・こういったことが思考に割って入ってくる。

確かにどれも大事かもしれない。

 

でもね、みんな薄々気づいているんだ。

実は、それを取り除かないと自分が本当に感動できるところには行けないってことを。

 

そうなんだ。

心の中のゴミを吹き飛ばさないと同じところをただグルグル回るだけなんだよね。

 

自分のビジネスは自分の心にある

 

こういうことって、あまりに当たり前みたいに常識ヅラして自分の中にインプットされてるから、意外に気付けない。

気付いても自称「いい人」が顔を出してフタをするようになってたりするんだ。
(本当は「いい人」じゃなくて「臆病者」だったりするんだけど)

 

でも、本当に自分がやりたい方向に行くと周りが不幸になるのかな?

それって幻想じゃないかって思うんだよね。

 

だって、自分が不幸なのに他人を本当に幸せにすることってできないと思うから。

 

まあ、どこに行ってもいろいろ言う人はいるよ。

ただ、どれだけ良識ぶった顔して仕事をしていても、それが本当に自分が選びたい方向じゃなければ、心の渇きを潤すことなんてできないからね。

 

レコード盤でも、傷はしょうがない。

自分の不注意や無下に扱ってできたものだから。

あきらめられる。 今後の糧にすればいい。

 

でも、ゴミは取り除かないと。

人生、一向に前に進まないものになっちゃうよ。

 

ただし、潔癖にならない程度にね。

害のないちっちゃなホコリなんかは、パチパチって音して、逆に味わい深いものになるからね。

まっ、俺の考えだけどね。

 

 

eeFullSizeRender (6)

The following two tabs change content below.
久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
2005年10月に『店頭プロモーションに特化した広告代理店』有限会社リボンを設立。
事業にしても趣味のバンドにしても、個性あるカッコいいスタイルで、ファンに熱く支持されるものを作りたいと日夜爆進中(笑)
現在、全国の企業やイベント、商工会議所で販売に関するセミナー研修を展開中。
このブログでは、そんな日々の中で気付いたことや取組み、あと趣味の度を越えた音楽のことなどを綴っています。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • facebook
  • google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存
  • LINEで送る
  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。
読者登録はコチラ

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知をメールで受け取ることができます。

読者登録はコチラ

文字サイズの変更

標準 拡大
  • twitter
  • facebook
  • youtube
  • feedly
  • livedoor
  • rss
自分自身にOKを出してやる

  「まだまだ足りない」 「このままじゃだめだ」 「あ

時に台風にも感謝

  台風が接近して気圧が乱れてることで今日は体の調子がイマ

デタラメな創業当初の話 その4 人生を変えるのは偶然の産物

  今日もここんところ立て続けに書いている創業当初の話を。

デタラメな創業当初の話 その3 地に足がついたものしか残らない

  少し前に書いた創業当初の話が好評(笑) 面白がってく

ロープレ研修 in ヤクルト東海地区販売研修

  3か月間にわたって実施してきた2017年度株式会社ヤク