無意識に足が向く現象を作る

 

私は普段家電製品や洋服、趣味用品などの買い物はほとんどが同じ店を利用しています。

 

意識してその店でばかり買おうとしているのではなく、気がつけば何となく足が向いているんですね。

 
特別安いわけでもないし、大々的な広告を出しているわけでもない、単に近いわけでもない・・・

 

でも、不思議とそこに足が向かう。

 

これって、商売においては最高にいい現象ですよね。

是が非でもものにしたい。

 

では、そういうお店には何があるのかちょっと考えてみると・・・

お気に入りの店員さんがいたり、スタッフ間の空気が良かったり、お店が演出する空間が心地よかったり、自分の趣向とお店のポリシーが似ていたり・・・いろんな要素が出てくる。

 
でもそういうお店はどこも根底に、「安心感」だったり、「なごみ」、「解放感」、「ふれあい」といったものがあるんですね。

 

これらが欠けていると基本的に「無意識に足が向く」ということはなさそうな気がします。

 

いくらお金をかけて見栄えのいいお店を作っても、どれだけ人気商品ばかり取り揃えても、どれだけ安く品揃えが豊富でも、「無意識に足が向く」というのにはならない。

 

現に、綺麗な造りで商品も安く品揃えのいいお店でも、確実に無意識に避けているお店ってあるでしょう?]

 

また、今時それくらいの表面上の努力はある程度はどこもしていますからね。

 

無意識に足が向く先には、お金やモノだけでは作れないものが確実にあります。

規模の大小にかかわらず、こういった繁盛させる要素は忘れないように大事にしたいものですね。

 

 

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。販売員を派遣するセールスプロモーション会社の経営と販売研修講師や接客実践指導、売場コンサルティングを全国で展開中。
無類の音楽好き。趣味は楽器を弾くこととバス釣り、読書、映画鑑賞。このブログでは、仕事や趣味などから日々気付かされることを書いていきたいと思います。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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