価格設定で悩む時

 

商売をやっていると悩むことのひとつに価格設定があります。

 
「どうせなら少しでも高く売りたい」

「少しでも多くの人に買って欲しい」など、

いろんな欲があって、なかなか決めかねる経験があるんじゃないでしょうか?

 

 

私も新しいサービスを作るたびに悩みます。

確かに、世の中同じような商品やサービスが溢れかえっていますが、それぞれ価格は全く違う。

 

 

たとえば、カバンでも数百円のもモノからブランドものになると何百万円のモノまであります。

自転車でも数千円のものから車が買えるくらいの価格のモノもある。

エステだって、同じようなサービス内容でも価格はピンキリ。

 

カバンはどれも荷物を運ぶ働きがあり、自転車はどれも人を運ぶ働きがある。

この部分だけ見ればどれも大して違いはない。

どんなエステも人を綺麗にする働きがあるのと同じ。

 

 

差が出るのは、どれだけターゲットが喜ぶ価値を作り出せるかなんですね。

 
コーヒーでも今ならスーパーにいけば500円くらい出せば何杯でも飲めるインスタントがあります。

でも、ホテルのコーヒーラウンジに行けば、一杯1000円くらいになる。

 

これは、快適な空間で専門家が作ったコーヒーを、好きな人と楽しめるというインスタントにはない価値があるんですね。

 
何かにこだわって特化したり、専門化したり、何かを付け足したり、セットにしたり、ネーミングを変えたり、共感するポリシーを全面に出したり…

 

それをすることでお客様にどういう風に楽しんでもらうか?

何が得れるか?

何を解決してあげれるのか?
モノだけを見るのではなく、もっと大きく視点を広げることで見えてくるもの・・・
それが価値の創造のはじまりなんですね。

 

 

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。販売員を派遣するセールスプロモーション会社の経営と販売研修講師や接客実践指導、売場コンサルティングを全国で展開中。
無類の音楽好き。趣味は楽器を弾くこととバス釣り、読書、映画鑑賞。このブログでは、仕事や趣味などから日々気付かされることを書いていきたいと思います。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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