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自分の軸を持つことの重要性

 

私は若い頃、ベースを教わっていたプロミュージシャンや憧れのミュージシャンからは「プレー以外」の言動にもすごく影響を受けていました。

 

例えば、そういった影響力のある人が「俺は○○の音楽は好きだ」といわれればそれを聴きあさり、逆に「○○なんてポリシーもなく、学ぶところがない」というのを聞けば、そういった音楽を耳にするのを避けたり・・・

果ては、人への接し方や女のタイプまで(苦笑)

 

今思えば、馬鹿バカしいことなんですが、当時はそれが自分の成長にとってすごく重要なことのように思えたんですね。

 
でも、今は音楽だけとってみても、他人の意見に影響されず、本当に自分が欲しているものだけを聴いています。

 

そして、それがすごく心地いいんですね。

 

 

また、それまで自分が耳にしなかったミュージシャン(当時聴くのを避けていたミュージシャン)からも、影響を受けたり、いいところをたくさん発見できている。

 

当時この良さを知らなかったっていうのは、ホントもったいないなと今になって素直に思います。

 
いったい当時は何になりたかったんでしょうね。

 

おそらく、その人(憧れの人)みたいになりたいとか、その人から見て優等生になりたかったんでしょうね。

 
こういったことってビジネスにおいてもあると思いませんか?

 

大成功している経営者が言っているからとか、あの先生が言うんだからとか・・・(もちろん大事なことは別ですよ)

 
それって凄くつまらないし、もったいないなと思う。

 

他人に必要なくても、自分に必要だと感じたら迷わず取り入れる・・・特に自分が経営のトップだったら、こういう強い指針が持てなければ会社は危ういと思うんです。

 
あまりに他人に依存していると、自分の幸せにたどり着くのがどんどん遅くなり、それがひどいと自分にとっての幸せ自体がわからなくなってしまう。

 

また、見てる側(消費者)としても、本当の「らしさ」(個性)を感じられない。

 
と、そんな気がします。

 
自分が「いい」と思ったものを素直にキャッチし、取り入れていく。

 

「自分の軸」をしっかり持って、判断ができる大人になる。

 
後悔しない人生を送るためにも、これって重要じゃないかなって思います。

 

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
2005年10月に『店頭プロモーションに特化した広告代理店』有限会社リボンを設立。
事業にしても趣味のバンドにしても、個性あるカッコいいスタイルで、ファンに熱く支持されるものを作りたいと日夜爆進中(笑)
現在、全国の企業やイベント、商工会議所で販売に関するセミナー研修を展開中。
このブログでは、そんな日々の中で気付いたことや取組み、あと趣味の度を越えた音楽のことなどを綴っています。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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