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山積みの本が語るもの

公開日: : 最終更新日:2015/02/04 売れる販促プロモーション, 未分類, 販売ノウハウ

 

ここ半年ほどウチのデスクには山積みされた未読の本がある。

 

毎月ある程度読んでいるんだけど、一向に減った様子がない;

 

 

答えは簡単。

次から次に新たに買ってしまうからだ。

 

何でまだ読んでもない本がたくさんあるのにこんなに次から次にどんどん買ってしまうのか?

 

これを考えると面白いことがわかる。

まあ、大きく分けると以下の3パターンじゃないかと思うんだけど。

 

 

まず、ひとつは純粋に「いろいろ知りたい」「興味のあることをもっと知りたい」っていう理由から購入するというもの。

知識が増えていくことに面白みを感じている時。

いわゆる好奇心旺盛な時だ。 これがパターン①。

 

次に、それを知らないと損をする、もしくは手痛い目にあうといった理由。

 

自分が「常に足りない」、「物事を知らなさすぎる」と上手くいかない原因を知識不足からのものであると位置付ける場合。

このパターンは不安を埋め合わせるために買い漁ることになる。

これがパターン②。

 

そして最後に自分の思考の進化が早いため数日前と興味の対象がどんどん変わっていくというのもある。

数日前とは考えが飛躍してしまっている為、以前買っているものよりも優先して取り入れるべき情報だと判断するとそれを購入してしまうというケースだ。

これがパターン③。

 

こう考えると、①②③と同じ本の購入でも、それぞれ性格やその時の状況がわかるような気がするんだな。

 

①は精神的にも前向きでビジネス状況も比較的にいい状態にあるのではないかな?と思う。

その一方、②は少し追い込まれている状態で精神的にも不安定な状態。

そして③は、①②のどちらかではあるかも知れないが、とにかく何か実践をしている状態にあるように思うんだよね。

 

こういう買い手の心理状態や状況がわかると売り手はそれに対応して売り方を考えれるから、売り方もどんどん上手くなっていく。

 

 

だって、①の人にこういえば興味を持って買うだろうなってなんとなく想像つくでしょ?

②も同じ。

③は①と②を抑えていれば出合い頭でぶつかるから問題ないし。

 

もうすでに自分の中にヒントがあるんだよね。

 

その上、購買の傾向で自分の性格や現状も把握できるから、客観視もできるようになって、それが現状打破の突破口にもなったりするんだよな。

 

 

モノを売るって、いろいろ難しく考える人もいるんだけど、売っている自分も一方では毎日のように買う側にも立たされてるんだよね。

 
だから、振り返ってみると案外そこに答えがあったりするのかもしれないなって。

 

 

何となく山積みの本ながめながら、そんなことを思う午後でした(笑)

 

 

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
元ミュージシャン。2004年10月に『店頭プロモーションに特化した広告代理店』有限会社リボンを設立。
事業にしてもバンドにしても、面白カッコいいスタイルで、根強いファンに熱く支持されるものを作りたいと日夜爆進中(笑)
現在、全国の企業や商工会議所で販売に関するセミナー講演も展開中。
このブログでは、そんな日々の中で気付いたことや取組み、あと趣味の度を越えた音楽のことなどを綴っています。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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