体裁を構っている間に人生は終わる

 

最近は『読書の秋』ということもあってか、いつもよりたくさん本を読んでいます。

まあ、本と言っても勉強に関するようなものじゃなくて、どちらかというと小説やエッセイといった娯楽的なものが中心ですが・・・

 

先日は最近話題になっている南海キャンディーズの山里亮太さんが出した「天才はあきらめた」も読みました。

 

 

この本、内容は芸人さんの裏側的なことを中心に書いた本でしたが、それ以上にすごく強烈に感じたことがありました。

 

 

それは、徹底的に自分の恥ずかしい部分を書いているところ。

 

 

炎上商法的な考えもあるのかもしれませんが、普通はここまで書けない。

 

通常、人は醜い嫉妬心や致命的な失敗など他人に見せたくない部分にはフタをしておきたいもの。

なのに、この本ではそれらがびっくりするくらい包み隠さず書かれていました。

 

公共の出版物でこれを書くのはかなり勇気が要るんじゃないかと思うんです。

知名度の高い人なら尚更。

 

 

でも、一方でこの『自分を包み隠さず表現する』ことを恐れることが、自分を含め多くの人を成功(幸せ)から遠ざけているんじゃないかとも感じさせてくれました。

 

 

体裁を構っていたら、チャンスも逃すし、自分も理解されない。

それでは充実した人生を送るのは難しいし、本当の愛を得るのも困難になってしまう。

 

そんなことを考えさせてくれた一冊でしたね。

 

 

人生は有限。

長いようで短いもの。

 

つまらない体裁を構っている間に終わってしまいかねない。

 

本当に幸せになりたいのなら、大事にするものを間違えない。

そういう見極めも必要だなと。

 

僕も心しておこうと思います。

 

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
2005年10月に『店頭プロモーションに特化した広告代理店』有限会社リボンを設立。
事業にしても趣味のバンドにしても、個性あるカッコいいスタイルで、ファンに熱く支持されるものを作りたいと日夜爆進中(笑)
現在、全国の企業や団体、商工会議所等で販売に関するセミナー研修も展開中。
このブログでは、そんな日々の中で気付いたことや取組み、あと趣味の度を越えた音楽のことなどを綴っています。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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