わからないなら行ってみな

 

昨日はひさびさに関西国際空港に行ってきました。

 

旅行ではありませんよ(苦笑)

先日から某社のブリュレーヌの店頭プロモーションが関西空港のギフトショップで始まったのでその市場調査が目的です。

 

通常、プロモーションがスタートしてから市場調査をするようなことはまずないんですが今回はちょっと別。

 

理由は、

①来店者の9割が中国、韓国のいわゆるインバウンド客が相手

②その方々と日本人との味覚の違い

③飛行機の発着時間くらいしか店内がにぎわうことがない

ということが後になって発覚したからなんですね。

 

正直皆さんが思っている通り、始まってから市場調査では遅いんですが・・・

中国政府の訪日規制や他にもスタートしてからわかること等、依頼の段階では想定外なことも実際多々あったりするんですね。

 

いつも言ってますが”売場は生き物”ですから。

 

ということで、何かその対策がないか調査しにきたというわけです。

 

 

机の上でいくら考えていてもわからないことってあるじゃないですか。

でも、現場に行けばすぐにわかったりする。

 

人が流れてくる導線の具合だったり、

ショップの店員さんからの情報だったり、

生のお客さんの反応だったり、

同じフロアにある他店との違いであったり・・・

 

特に売場ではちょっとした気づきで流れが大きく変わるなんてこともあるので侮れないんですね。

 

 

ただ、これはなにも販売だけに限った話じゃないように思う。

 

今は社会が成熟し、ネットが普及したおかげで誰でも簡単にいろんな情報を得ることができるようになった。

だけど、その反面『動かずして分かった気になる』といった人も少なくない。

 

行動する人としない人の差がますます大きくなっているように思うんですね。

 

 

商売でもパソコンだけ抱えて「儲からないねん」って言っていても何も始まらない。

音楽だって聴いてるだけじゃなくて、楽器を手に取ってみることではじめてわかることがどれだけ多いか。

 

 

とにかく『わからなければ動く(現場に行く)』ってこと。

すごく大事なんじゃないかと思います。

 

たとえ、その時上手くいかなくてもその行動から得た経験は必ず後で何かの時に生きてくる。

リアルに体験したことは、誰かが言ったことや世間の一般論と違ってそれ自体が”(自分に対するベストの)答え”ですからね。

 

 

とまあ、今回の現場は少々難題ですがこれも経験。

今後のためにも少しでも突破口があればということで頑張ってみたいと思ます。

 

では。

 

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
2005年10月に『店頭プロモーションに特化した広告代理店』有限会社リボンを設立。
事業にしても趣味のバンドにしても、個性あるカッコいいスタイルで、ファンに熱く支持されるものを作りたいと日夜爆進中(笑)
現在、全国の企業や団体、商工会議所等で販売に関するセミナー研修も展開中。
このブログでは、そんな日々の中で気付いたことや取組み、あと趣味の度を越えた音楽のことなどを綴っています。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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