*

安いことが悪いわけじゃない

 

商売ではたまに勘違いして「安く売るのは悪だ!」みたいにとらえている人がいます。

でも、僕は別に安いのがダメだとは思っていません。

 

モノにはそれぞれ適正価格があると思うんです。

その上、商品によっては消費者に求められているものも価値も違います。

 

 

それより、マズいのは知恵もお金も出さず真剣に売り方を考えることもないまま、

単に「安くすれば売れる」と思って安易に値下げして売る・・・

 

こういう状態に陥ってしまっている人(企業)は大いに問題があると思っています。

 

 

品質のいいものを企業努力でできるだけ安く提供する。

これは上記のものと全く別で素晴らしい社会貢献です。

 

下請けや関連会社に無理強いすることなく、自社の経営も圧迫させないで自分たちの知恵やスキルを上げることでいいモノを提供する・・・

そういう企業は消費者からも末永く高い評価を受けます。

 

 

でも、むやみに商品価値を下げるような値下げ販売を繰り返す企業や強引な価値付けで暴利むさぼろうとしてもいずれは自滅するか、消費者から見放されるのがオチなんですね。

 

 

働いている人や関連企業が損をしたり、

消費者が損をする価格設定はハッキリ悪だと思います。

 

だから、自分で学んで磨いて知恵やスキルを上げる・・・

価格設定にはこれが必須なんですね。

 

 

自社の価格設定を変更しようとする今、

改めて考えたのは概ねそんなところでした。

 

 


The following two tabs change content below.
久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
2005年10月に『店頭プロモーションに特化した広告代理店』有限会社リボンを設立。
事業にしても趣味のバンドにしても、個性あるカッコいいスタイルで、ファンに熱く支持されるものを作りたいと日夜爆進中(笑)
現在、全国の企業やイベント、商工会議所で販売に関するセミナー研修を展開中。
このブログでは、そんな日々の中で気付いたことや取組み、あと趣味の度を越えた音楽のことなどを綴っています。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • facebook
  • google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存
  • LINEで送る
  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。
読者登録はコチラ

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知をメールで受け取ることができます。

読者登録はコチラ

文字サイズの変更

標準 拡大
  • twitter
  • facebook
  • youtube
  • feedly
  • livedoor
  • rss
息苦しい社会での対処法

  人はみなそれぞれ持っている基準が違う。  

安易に与えることが相手のためになるわけではない

  安く買い物できると嬉しいと人は言う。  

経験でしかわからないことは経験でしか伝えられない

  自分が親になってはじめて両親の偉大さがわかるように人間

一人の販売員が持つ計り知れない影響力

  今朝、何気にポストをのぞいてみたら、いつもスーツを買っ

肝心なのはいつでも度合い

  世間では真面目なのはいいことといわれる。 確かに仕事