ベスト盤に感じるもの足りなさの原因

 

ほとんどのアーティストにはベスト盤というものがある。

いわゆるヒットソングばかりを集めたアルバムだ。

 

それはリスナーの入門編としては手軽にそのアーティストを知ることができる貴重な存在であったりする。

 

ただ、ちょっと音楽を知ったファンからするとコレクションにするには物足りなさ(?)を感じるものも少なくない。

 

選曲の問題なのか、

はたまた曲順の問題なのか?

 

ひょっとしたら、録音レベルの違いもあるのかもしれない。

 

 

でも、一番はやはりコンセプトのなさなんじゃないかと思う。

 

 

ヒット曲だけ集めるとどうしても『雑多な寄せ集め感』はぬぐえない。

上っ面をなめるだけで深みがなく、ちょっと軽薄な感じがするんだな。

 

その結果、飽きられやすく、いずれ忘れ去られることになる。

 

 

そして、これは企業の営みにも言えるような気がします。

 

 

確かにお金を儲けることは企業としては重要なこと。

でも、目先のお金儲けのことだけ考えてポリシーやコンセプトのない仕事ばかりしてるとブランド構築どころか存在感さえなくなってくる。

 

そういう会社って何年か経ったら、屋号や職種自体が変わっていたり・・・

まあ、そういうやり方が好きって人もいるからいい悪いじゃないんだけど。

 

 

「小さくても無くては困る会社になる」

そういう会社を作るならやっぱり簡単に流されない芯のようなものは持っておきたいなと。

 

あるアーティストのベスト盤をかけながら、事業計画を立てて思ったことは概ねそんなことでした。

 

 

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
2005年10月に『店頭プロモーションに特化した広告代理店』有限会社リボンを設立。
事業にしても趣味のバンドにしても、個性あるカッコいいスタイルで、ファンに熱く支持されるものを作りたいと日夜爆進中(笑)
現在、全国の企業や団体、商工会議所等で販売に関するセミナー研修も展開中。
このブログでは、そんな日々の中で気付いたことや取組み、あと趣味の度を越えた音楽のことなどを綴っています。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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