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接客販売ノウハウ◎相手の真正面に立たない

 

相手に嫌がられずにスムーズに接客をするにはいくつかコツがあります。

立ち位置もそのうちの一つ。

 

よくマニュアルなどでは相手の正面に立って目を見て接客するのがいいとありますが、実際自分がお客の役になってみるとあまりいい感じはしません。

 

初対面の相手から面と向かって接客されると、逃げ場がないようで緊張します。

また、警戒心も強くなり、落ち着いて商品を見れなくなったり・・・

ひどくなると、さっさとその場から立ち去りたくなります。

 

 

実はこれにはちゃんと理由があるんです。

 

 

誰もが一度は「目は口程に物を言う」という言葉を聞いたことがあると思います。

 

そう、人は考えていることが目に出やすいんです。

そのため正面から目を見られると誤魔化しがきかなくなります。

 

 

買い物で初対面の相手にこの状態はできれば避けたい。

 

 

なぜなら、

人によっては店員が薦めてくれる商品を買わない意思表示をするのは結構勇気が要るものなんです。

 

一生懸命説明してくれる相手を傷つけたくないという思いから露骨に嫌な顔を見せないように努力しているんですね。

 

そんな時に正面に立って目を見られると、立ち回りが難しくなる。

買い物に無駄なパワーは使いたくないんですよね、お客さんは。

 

だから、真正面から接客をされると居心地が悪くなり本能的にその場から去りたくなります。

 

 

では、正面がダメならどうすればいいのかってことになるんですが・・・

 

立ち位置を斜め前に変えてみる。

ちょっと目線(角度)をズラすといいんですね。

 

すると、グッと相手に与える印象は変わります。

 

 

斜め向かいになると、目の動きが多少わかりづらくなります。

視線を適度にそらせても不自然でなくなるし、真正面に向いていないため誤魔化しも効くのでお客さんにすれば安心感もありずいぶん楽なんですね。

 

 

いくらトークを磨いても立ち回りの部分で拒否されたら何の役にも立ちません。

接客は全く見ず知らずの人間と一から関係性を構築していかなければいけないのでちょっとした気遣いが大きな差を生みます。

 

立ち位置ひとつ、目線の角度ひとつでもお客様に与える印象って変わるんですよ。

よかったら実践してみてくださいね。

 

 

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
2005年10月に『店頭プロモーションに特化した広告代理店』有限会社リボンを設立。
事業にしても趣味のバンドにしても、個性あるカッコいいスタイルで、ファンに熱く支持されるものを作りたいと日夜爆進中(笑)
現在、全国の企業やイベント、商工会議所で販売に関するセミナー研修を展開中。
このブログでは、そんな日々の中で気付いたことや取組み、あと趣味の度を越えた音楽のことなどを綴っています。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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