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大人のさじ加減【マーケティング思考】

 

会社の体制が嫌だからと言っても、自分が経営者でない限りそれを変えることはできない。

業界の常識が嫌だからと言っても、ある程度その業界で力がなければすぐには変えることはできない。

世界の在り方が嫌だからと言っても、一国の総理大臣でも簡単には変えることはできない。

 

いくら自分が正しくても周りを思い通りに自分に合わさせることなんかできないんだよね。

 

強行してもそれは単なるわがままと認識されちゃって排除される。

 

 

でも、少しなら変えることはできる。

 

それは、自分の反映が許される範囲。

 

 

ここでの『ちょっと違う』というのはカッコいい。

周りと協調し合いながらも新しい価値観のもと独自の味を表現する。

 

まさに大人のさじ加減。

 

そして、社内変革にしてもマーケティングにしても、この『さじ加減』が妙なような気がします。

 

 

いきなり全く新しいものを世に問うても、受け入れてもらうには時間もお金もかかる。

圧倒的な数の賛同者もいるし、労力も半端ないだろう。

失敗すれば大きなダメージだけが残る。

 

でも、『ちょっと違う』レベルのところから始めるのなら一人からでもできる。

それにそれなら面白がってくれる人は間違いなくいる。

たとえ失敗してもすぐに立ち上がれる。

 

そして、そうやってコアなファンを根気よく集めていくうちに気が付けば大きな流れができる・・・

 

そんなもんじゃないかと思います。

 

 

「ローマは一日にして成らず」

言いえて妙ですね。

 

 

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
2005年10月に『店頭プロモーションに特化した広告代理店』有限会社リボンを設立。
事業にしても趣味のバンドにしても、個性あるカッコいいスタイルで、ファンに熱く支持されるものを作りたいと日夜爆進中(笑)
現在、全国の企業やイベント、商工会議所で販売に関するセミナー研修を展開中。
このブログでは、そんな日々の中で気付いたことや取組み、あと趣味の度を越えた音楽のことなどを綴っています。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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