腹八分目とはよくいったものだ

 

物事に全力で取り組む・・・

世間ではこれはとてもいいことと称されます。

 

でも、これは初心者からある段階までのこと。

 

ある段階まで来たらそこから先は逆に力の抜き加減が上達への明暗を分ける。

 

 

なぜなら、大抵は

全力でやることより、7~8分の力でできることの方がいいものができるから。

 

 

全力でぶつかるのは加減がわからない

つまりは余裕がない証拠

 

そういう時って得てして『やり過ぎ』になっていることが多い。

 

 

美しくないんだよね。

プロとして。

 

 

程よい力の抜き加減がわかってくるというのは、

相手のことを考えるスペースができているということだと思います。

 

 

最近、僕は企業研修の講演中にそれを感じました。

まさに話している真っ最中にです(笑)

 

その瞬間は「あっ、しまった!」という思いがあったんですが、あとになってそれに気付き、大きな喜びに変わりましたね。

それ以来、講演業の方も講師としてひとつステップアップできたかなと思っています。

 

 

『八分の美学』

 

ちょっと大人の感覚ですね。

ここから先はこれをテーマにまた精進していきたいと思います。

 

 

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。販売員を派遣するセールスプロモーション会社の経営と販売研修講師や接客実践指導、売場コンサルティングを全国で展開中。
無類の音楽好き。趣味は楽器を弾くこととバス釣り、読書、映画鑑賞。このブログでは、仕事や趣味などから日々気付かされることを書いていきたいと思います。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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