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一番得意なもので口説け

 

「集客ができない」、「売上が上がらない」といった時に安易に別のビジネスに手を出したり、値下げをすることは要注意。

 

特に価格を下げて売ると、

 

中々そこから値上げする(適正価格に戻す)ことはできないし、

知恵もつかない

その上、利益が取れないので安い賃金で労働量ばかり増えて休めない

 

・・・といった「ないないづくしの悪循環」にはまってしまう;

 

 

一方、別のビジネス(不慣れな商品)に手を出すとどうなるか?

 

時勢に乗る運のいい人や自分の才能に合ったものを見つけた人はそこから盛り返すこともありますが・・・

 

でも、大抵は一番得意なことでないため非常に手間がかかったり、

無駄な投資が増えたり、

メインとどっちつかずになって消費者から見て信頼が得れないといったことになりがちなんですね。

 

 

だから、元々一番得意にしている商品・サービスにさらに注力を注いだ方がいいと思います。

 

やり方を変えてみるんです。

 

 

商品力だけでなく、基本的な販促表現方法や業界でのポジショニング、営業スタンス、ターゲットの見直しなど、「○○を売る」ということに関するすべてに対して・・・

 

問題は『極め切れているかどうか?』なんですね。

 

 

考えてみてください。

意中の人を落としたいなら、やっぱり一番自信のあるもので勝負するでしょう?

 

スポーツマンなら体力のあるところや自分の試合を見てもらったり、

音楽に精通するならコンサートやいろんなレコードを聴かせたり、

調理が得意なら自慢の料理を作ったり・・・

 

また、服装や髪形でも自分で一番いいと思っているものを見せたがる。

それもできれば最高の演出で。

 

それが求愛する自然な姿なんじゃないかと思うんですね。

 

 

だから、お客さんを振り向かせたいならやっぱり一番得意なものを極める。

それが一番効果的です。

 

別のビジネス・商品に手を出すのはそれをやってからでも遅くはない。

というより、やりきってから手を出さないと結局は同じことを繰り返してしまいますからね。

別の業界には別の業界で百戦錬磨の同業者がウヨウヨしているんですから。

 

 

ビジネスはプロ同士の真剣勝負。

そこで輝きたいならやっぱり一番得意なことを極めなきゃ。

 

 

ダメだと投げる前にやり残したことはないのか?

 

やりきること・・・そこに何か答えが待っていると思いますよ。

 

 

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
2005年10月に『店頭プロモーションに特化した広告代理店』有限会社リボンを設立。
事業にしても趣味のバンドにしても、個性あるカッコいいスタイルで、ファンに熱く支持されるものを作りたいと日夜爆進中(笑)
現在、全国の企業やイベント、商工会議所で販売に関するセミナー研修を展開中。
このブログでは、そんな日々の中で気付いたことや取組み、あと趣味の度を越えた音楽のことなどを綴っています。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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