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【販売スキル向上の必須条件】知識だけじゃ感動は作れない

 

僕はよく販売員の研修や個別指導で「ビジネス書もいいけど、小説も読んだ方がいいよ」とか「映画や音楽の鑑賞とかももっとやってもいいかも」ということを言います。

漫画でも、芝居でも、旅行でもいい。

できるだけいろんな人と交流することや芸術に触れること・・・そういうことを勧めています。

 

なぜかっていうと、

モノを売るには人間性の向上が不可欠

だと思うからなんですね。

 

知識以上に大事なこと

 

僕の周りは結構勤勉な人が多い。

ビジネス書を大量に読んでいたり、セミナーもたくさん参加している人がいます。

すごく知識は豊富だし、先進的な技術を身に着けている人もいる。

 

でも、その人たちがみんなモノが売れ、成功しているかというとそうでもないんですね。

 

これは何も知識を得ることが無駄だといっているのではありません。

 

知識だけでは商売(販売)はうまくいかないんです。

知識を効果的に生かすセンスが不可欠なんですね。

 

あなたの前には誰かがいる

 

このセンスは『コミュニケーション術』とも言われます。

アメリカの成功者100人を集めてあるアンケートをしたところ、「あなたはなぜ成功できたと思いますか?」という問いに対して一番多かった答え、それは・・・

 

「私は他人よりコミュニケーションにたけていた」

だったそうです。

 

接客販売でも、いくら商品知識が豊富でもコミュニケーション力に欠けている人にモノは売れません。

商談も同じ。

いくらSNSのすごいノウハウを収集してもコミュニケーション力が低ければ効果は期待できません。

 

商売(販売)にはお客という相手がいるからです。

お客様は人間です。

心を持っています。

 

ということは、

『感動させる能力』

『楽しませる能力』

『リラックス(安心)させる能力』

こういったセンスがあるかどうかが大きく結果を左右します。

 

そして、これらは勉強して学ぶものではないんですね。

感じること、感性を磨くことでしか得ることができないわけです。

 

冒頭に『モノを売るには人間性の向上が不可欠』と書いたのはこういうことでした。

 

 

”人は人からしか学べない”

 

一見、遊んでいるように見えても、人を楽しませるにはまず自分が楽しむことでしか学ぶことはできませんからね。

僕もまだまだいろんなことに刺激を受けて楽しみたいと思います。

 

 

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
2005年10月に『店頭プロモーションに特化した広告代理店』有限会社リボンを設立。
事業にしても趣味のバンドにしても、個性あるカッコいいスタイルで、ファンに熱く支持されるものを作りたいと日夜爆進中(笑)
現在、全国の企業やイベント、商工会議所で販売に関するセミナー研修を展開中。
このブログでは、そんな日々の中で気付いたことや取組み、あと趣味の度を越えた音楽のことなどを綴っています。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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