その仕事をやる意味

 

僕は起業して12年になりますが、恥ずかしい話これまで方向性で迷ったことなんて一度や二度ではありません。

「これで行く」と決めても毎年のように迷っていたし、足らずを埋めようとして新しいことをして何回も失敗してきました。

 

それを嫌になるくらい何回も繰り返す中でようやく「自分」と「社会」が見えてくる。

今までかすんで見えなかったいろんなことが徐々に見えてくるんですね。

 

まあ、僕みたいな凡人はそんなもんなんじゃないかという気がします。

 

 

こういう経験から事業の方向性に迷った時や新しい何かを始めようとした時は、

 

1)その仕事をやる意味は何なのか?

2)自分である必要性があるのか?

3)無理なく自分の才覚を活かせることができるのか?

4)どこの誰を助けることができるのか?

5)誰かをあてにして(協力を計算に入れて)いないか?

 

を最近は真剣に考えるようにしています。

 

 

そして、そこに明確な答えがないなら・・・

それは『自分がやるべき仕事ではない』と思うんです。

 

 

ビジネスでは儲けが出なければやっていけない。

 

でも、儲けることだけ考えていても必要としてくれる人がいなかったり、支持してくれる人がいなければ続かないないし、無理が来る。

「借金を早く返したい」「少しでも早く貧乏を脱出したい」っていう願望は根底にあっていてもいいんだけど、それがメインにくると選択を誤ることになるんだよね。

 

ましてや、人を見る目が$マークになっていたらもうおしまいでしょ。

でも、歯車が狂っちゃうといい人でもそうなっちゃうんだよね。人間って。

 

今は大きな本筋(方向性)は明確になっているので、以前みたいにしょっちゅうブレることはなくなったけどね。

今でもちょっとした企画ものをやる時などは「本当にそれは足るべきものなのか?」と上にあげた項目と照らし合わせるようにして考えるようしています。

 

 

自分の利ばかり先行する考え方は自然の法則に反しますからね。

 

 

「宇宙は共存共有」

自分だけは別ってことはないですから。

 

事業が何か思うように上手くいかない時・・・

そんな時はこの原点に戻って考えるようにしています。

 

 

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。販売員を派遣するセールスプロモーション会社の経営と販売研修講師や接客実践指導、売場コンサルティングを全国で展開中。
無類の音楽好き。趣味は楽器を弾くこととバス釣り、読書、映画鑑賞。このブログでは、仕事や趣味などから日々気付かされることを書いていきたいと思います。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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