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試食販売のメリット② 新たな利用用途が悩みを解決する

 

試食販売をするメリットは単に『味見ができる』ことだけではありません。

 

その日に初めて会う来店者(主婦)の悩みを即座に解決することも可能なんですね。

 

実は、スーパーなどに食品を買いに来られるお客様のうち83.1%の方はその日の夕飯のメニューが決まっていません。

 

何にしようか決まらないままに買い物に来ているんです。

この『献立を考える作業』は主婦の方の大きな悩みのひとつとなっています。

男性の方でも1か月でもやってみればわかるんじゃないでしょうか?

かなりわずらわしい作業です。

 

その(献立が決まらない)悩みを持った人の前で試食販売を展開する。

 

そういった心理状況のお客様にそれまで知らなかったレシピ(調理法)で美味しい料理が提案されると・・・

 

美味しいといった感動に加えて、

悩みから解放される嬉しさが加わり、

一気に購入意欲がアップします。

 

 

つまり、試食販売では

「新しい情報提案」+「悩みの解決」を演出することが可能なんですね。

 

 

プレゼンテーション1er

 

しかも、このレシピ提案というのは売り手にしてみれば物凄く大きな武器になります。

 

なぜなら、消費者(主婦)の献立に対する悩みは永遠のものだからです。

だから、一つ新しいレパートリーが増えると定期的にそれを選ぶことになり、そのたびに試食をした商品を購入する確率は上がるからです。

 

どうでしょう?

売り手(メーカー)とすれば、是が非でもこの主婦のレパートリーに参入したいのではないでしょうか?

 

ただただ、商品の味見や説明だけのために試食販売をやる。

こういうメーカーがまだまだ多いですが、商品単体で考えるだけでなく、レシピ提案という形でも考えてみる。

そうすると、新たな展開が開けることも多いので、売り手は是非忘れずに取り組んでもらいたいなと思います。

 

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2015 12 13_HP 素材 0151

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
2005年10月に『店頭プロモーションに特化した広告代理店』有限会社リボンを設立。
事業にしても趣味のバンドにしても、個性あるカッコいいスタイルで、ファンに熱く支持されるものを作りたいと日夜爆進中(笑)
現在、全国の企業やイベント、商工会議所で販売に関するセミナー研修を展開中。
このブログでは、そんな日々の中で気付いたことや取組み、あと趣味の度を越えた音楽のことなどを綴っています。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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