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【店頭販売の極意】売りたいなら来店者目線を考えよう

 

マーケティングや販促の勉強をしていると、よく「(モノを売りたいなら)お客様目線になれ!」という言葉を聞く機会があると思います。

平たく言うと「売り手目線から買い手の目線になれ」ということなんですが、この「買い手の目線」の意味がよくわからないからモノが売れなくて困っているという人も結構いるみたいなので、今日はちょっとそのことを書いてみたいと思います。

 

僕の考える買い手目線(お客様目線)とは、

そのモノを買う前の思考及び心理状況のことを意味します。

 

「消費者目線(思考)」とか「利用者の感想」とかとなるとピントがぼやけて勘違いしちゃうかもしれないので、「来店者目線(来店者思考、来店者心理)」と考えた方がわかりやすいかもしれません。

 

来店者心理

 

お店に来るお客様、

ホームページを見に来る人、

チラシを見る人は、

 

何がしたいのか?

どういうことで悩んでいるのか?

どういう風になりたいと思っているのか?

悩みの度合いは?

どれくらいの犠牲を払ってもいいと考えているのか?・・・

 

こういうことがあらかじめわかるとそれにピッタリ合った提案(紹介)ができますよね。

だから、購入確率も自然と上がります。

 

 

でも、逆にこれがわかっていないと、買い手の心を無視した売り手の一方的な提案になってしまいがち。

 

ああしたい、

こうしたい、

これが言いたい、

これも見てほしい、

誰も買わないけど安くすれば買うだろう・・・って。

 

いやですよね、そんなの;

誰も知りたがらないでしょ?

 

 

友達で考えると、もっとわかりやすいですよ。

 

たとえば、

貴方の話に耳を傾けて親身になって考えてアドバイスしてくれる人と、

自分の事ばかり話して、自慢や自分の都合ばかり押し付けてくる人と、

どちらが好きですか?

 

これ、考えるまでもないですよね。

 

 

でも、チラシを見ても、ホームページを見ても、POPを見ても、そういうことをやってしまっている人って結構多いんです;

 

 

それくらい「お客様目線(来店者目線)」がわかっているとわかっていないとでは差がつきます。

もう商売では致命傷になりかねません。

 

 

「人の心がわからない人に商売はできない」

 

納税日本一の斎藤一人さんもこう言ってます。

さすがにいいこといわれますよね。

共感します。

 

モノを売る上で「お客様目線(来店者目線)」は本当に大事なポイント。

販促活動をする上でも、くれぐれも気を付けたいところですね。

 

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
元ミュージシャン。2004年10月に『店頭プロモーションに特化した広告代理店』有限会社リボンを設立。
事業にしてもバンドにしても、面白カッコいいスタイルで、根強いファンに熱く支持されるものを作りたいと日夜爆進中(笑)
現在、全国の企業や商工会議所で販売に関するセミナー講演も展開中。
このブログでは、そんな日々の中で気付いたことや取組み、あと趣味の度を越えた音楽のことなどを綴っています。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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