プロから紹介された極潤な刺激

SNSをやっているといろんな人とつながる。

昔、一緒にバンドを組んでいた仲間がプロのミュージシャンとして第一線で活動していることもあって、ありがたいことにFacebookでも時折バリバリの音楽業界の方とも友達としてつながる。

多田鏡子さんもそんな一人だ。

多田さんといえば、

一流のジャズ・ボーカリストでもあり、

ライターとしても活動され、

株式会社ラルゴ音楽企画という音楽レーベルの社長さんでもある。

ラルゴ音楽企画

まさに、ジャズ界でいえば業界ド真ん中の方だ。

そんな多田さんからFacebookに投稿したある記事にコメントをいただいたことがきっかけで紹介してもらったCDがある。

それが、これ『Zoolooz 01』。

IMG_6194

「ズールーズ」というユニットだが、これが面白い!

メンバーは、ギター加藤崇之、ギター松下誠、ベース多田文信、ドラム宮﨑まさひろ、ヴォーカル多田鏡子というラインナップ。

ツインギターという編成とジャズとロックの融合、そして先鋭的なプレイで有名な松下誠さんがメンバーにいることを考えても、結構異常値の高い音を想像してしまっていましたが、実際聴いてみればその予想をはるかに超える異常値でビックリ(笑)

僕は加藤崇之さんのプレイをこのアルバムで初めて聴きましたが、1曲目のテーマの間に入る”濁りまくった”カウンターコード一発だけで完全にノックアウト。

「なんじゃこりゃ!」「和製ビル・フリゼルか?」という驚きを引きずったまま、一気に最後まで聴き入ってしまいました。

個人的にはこのアルバムはギタリストには一度は聴いてもらいたい。

たぶん既成概念がぶっ飛びます(笑)

教科書通りの良い子ちゃんのレッスンスタイルが笑えてくるくらいここでは二人のギタリストのプレイが尖ってます。

また、リズム隊もいい味出してる。

宮﨑まさひろさんは高中正義のバックバンドでのプレイをよく聴いていましたが、このアルバムではドラムの音もいいし、プレイもシャープで洗礼されていてメチャメチャカッコいいです。

ベースの多田さん(鏡子さんのご主人)も堅実なプレイの中、キラッと光るフィルやとろけそうな音色のフレットレスでのプレイもカッコいい。

そして、何より8曲目が笑える。

アフリカ語か?ハナモゲラ語か?なにかわかんない歌詞での歌モノ。

抱腹絶倒もんで最高です(笑)

きっと収録時のスタジオも笑いに包まれていたんじゃないかな。

で、最後にしっとりと聴かせてくれるのが多田さんのヴォーカルナンバー。

もう、ただただ美しい。

いや~、思わず聴き惚れてしまいました。

さすがに本物のプロから紹介いただいたものは違いますね。

完全に僕のツボついてます(笑)

言葉で音楽を表現するのはとても難しいので、伝わりにくいかと思いますが、ジャズや変態チックなギタープレイに興味のある方は是非聴いてみてほしいおすすめの作品です。

詳しくはこちら → ラルゴ音楽企画

ということで、今回は単なる音楽好きの話になってしまいましたが(苦笑)・・・

多田さん、いいアルバムを紹介いただきありがとうございました!

また、面白いものがあったら教えてください。

楽しみにしています!

しかし、SNSって凄いな。

こんなつながりを作ってくれるんだから。

いやはや、マーク・ザッカーバーグに感謝だね(笑)

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。販売員を派遣するセールスプロモーション会社の経営と販売研修講師や接客実践指導、売場コンサルティングを全国で展開中。
無類の音楽好き。趣味は楽器を弾くこととバス釣り、読書、映画鑑賞。このブログでは、仕事や趣味などから日々気付かされることを書いていきたいと思います。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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