店頭販売で効果的に市場シェアを広げるには【店頭プロモーション成功ノウハウ】

 

スーパーマンやバッドマン、アイアンマンにスパイダーマン・・・

スーパーヒーローはいつもたった一人で世界を救う。

 

でも、 店頭販売・実演販売においては、どれだけ優れたカリスマ販売員がいてもひとりでは1店舗、1メーカーしか救えない。

その上、誰もがカリスマ販売員になれるわけではない。

当然、これではとても多くのクライアントを救うなんてできやしない。

 

これが実際に10年間、店頭販売員の派遣事業だけをやってきた末に行きついた僕なりの答えなんですね。

 

だから、店頭プロモーションを通して全国に(広範囲に)シェアを広げたいなら、

一部のトップ販売員に頼るより、

普通の人でも簡単に売れるようになる方法を考えることの方が大事なんです。

 

 

店頭販促のモデルケースを作ることの重要性

 

流通が複雑化されている現在は便利な代わりに「細部まで目が届かない」・・・

それが原因で的外れな企画やとても効果的とは言えないやり方で店頭プロモーションを行っている会社って実際少なくないんです。

 

だって、本音を言うと、企画を立ててる広告代理店やコンサルタント、マーケッターでも、売場を知らない人や対面販売のことを知らない人って意外に多いですからね。

 

だから、メーカーは最終的に販売員頼みになってしまう;

(ダメなら販売員のせいにしたがる)

 

 

でも、上にも書いた通りトップ販売員なんて極一部なんです。

それも厳選された会社にしかいません。

 

 

だから、そういうことがわかっていないとメーカーは結果が出ないだけでなく、経費も無駄に消耗していく・・・

まあ、それだけならまだ『身から出たサビ』だからしょうがない。

最悪なのは、

「店頭プロモーションは効果的ではない」と決めつけてしまうことなんですね。

 

 

これは本当にもったいない。

中途半端に何もできていないのにダメだと決めつけることは、商品の可能性を捨てたに等しいことです。

 

実際、店頭プロモーションには凄い力があります。

<関連記事>

『店頭という場が持つチャンスの大きさを知る』

『売れる答えを拾い集めろ!』

『売場での生々しい反応を活用する』

 

 

現にウチのお客様の例でも、こんな例があります。

そのメーカーは新製品のPRにあるマネキン派遣会社を使って店頭プロモーションを行っていたんですが、その時は全然売れなかったそうです。

でも、その後ウチでやりだしたところその商品はナントわずか1年半で全国シェアNo.1になったんです。

 

信じられないでしょ?

これ単に自慢しているんじゃないですよ。

 

売れるポイントが見つかれば商品は売れるということ・・・

 

つまり、

売れる商品には、商品力だけでなく

売れる売り方があるということなんですね。

 

そうです。

これを見つけることがすべてなんです。

 

 

下の図を見てください。

同じ店頭販売でも、ただやみくもに販売員を立たせて実施するのと、

市場調査をもとに、販売法を考え、ツールを作り、実践するのでは、結果に違いが出てきて当然だと思いませんか?

 

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店頭販売は身近で古くからある販売方法なので、深く考えることなくマネキン販売員任せで実施しているメーカーがほとんどです。

でも、売場を熟知し、その上でマーケティングを考え、展開していくと、

他社にはまねできない自社だけの販売ノウハウが構築されます。

 

そして、それは何物にも代えがたい財産となります。

 

店頭プロモーションでシェアの拡大をお考えの方は、是非参考にしてみてください。

 

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。販売員を派遣するセールスプロモーション会社の経営と販売研修講師や接客実践指導、売場コンサルティングを全国で展開中。
無類の音楽好き。趣味は楽器を弾くこととバス釣り、読書、映画鑑賞。このブログでは、仕事や趣味などから日々気付かされることを書いていきたいと思います。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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