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【売れる販促プロモーション思考③】アピールでなく、パフォーマンス感覚が大事

 

店頭で販売していて、またDMやホームページを作っていて感じること、

それは・・・

『アピール』ではモノは売れなくなてきたってことです。

 

「見て、見て」

「来て、来て」

「買って、買って」という自己アピールの強い販促(売り方)は反応が悪いんですね。

 

店頭販売でも売込み色が強いやり方だと、何とかその日の売上を上げることはできても、ファンを作ることはできないので毎回売上を積み上げていくことはできません。

DMでも明らかに売込み色の強いモノは未開封のままゴミ箱に直行です。

ホームページでも、自分のできることばかり書いていても反応はありません。

 

自分の都合ばかりで、そこにお客様の存在を感じられないもの(希薄なもの)はどんどん避けられています。

 

怖いのはこれを続けていると、経費や労力や時間を無駄にするだけでなく、消費者(ターゲット)からも嫌われて、どんどん経営が苦しくなっていくってこと。

僕もこれに気付くまではDMもホームページも反応の悪いものしか作れなくて苦労しました;

 

パフォーマンス感覚を取り入れる

 

『お客様の存在を意識した販促をする』・・・

 

これ、感覚的には、

アピールではなく、パフォーマンスになります。

 

パフォーマンスって、お客様がいる前ですることですよね?

お客様がいないのにパフォーマンスは成り立たないでしょ?

 

パフォーマンスをする際、表現者は、

「どうすれば見てる人は感動するか?」

「どうすればお客様は喜ぶか?」

「どうすれば歩いている人が立ち止まるか?」

「どうすればお客様は寄ってくるか?」

「どうすればまた来たいと思うか?」といったことを考えます。

 

そこには、自分のこと以上に”お客様の感情”を意識した発想があります。

 

そしてまた、人気のあるパフォーマンスはお客様に媚びていません。

 

お客様を追うのではなく、お客様から追われる・・・

そういう立場になって初めて成功といえます。

 

この感覚が大事なんですね。

 

RIMG0020

 

これを販促・販売に応用する。

すると、途端に反応が上がり、ファンができ、売上に結びついてきます。

 

僕の場合、これを販売や販促に取り入れた結果、

他社に販売を依頼していて全然売れなかったという商品が、1年半で全国シェアNo.1になったり、

DMとニュースレターを組み合わせることで、全く営業せずに口コミと紹介だけで仕事が増えていったり、

ホームページでも年間100社から問い合わせがくるようになりました。

 

仕事を面白くさせ、販促にも

 

 

ビジネスも表現です。

それに携わる人はみな表現者、アーティストです。

 

媚びを売ることなく、観客を魅了する・・・

この感覚を身に着けると、がぜん仕事は面白くなってきます。

アーティストになるんだから当然です(笑)

 

アピール感覚でなく、パフォーマンス感覚で!

 

今、販促で効果がでていない方は、一度試してみる価値はあると思いますよ。

せっかくの自分のビジネスですからね。

目いっぱい楽しんで、ガッチリ儲けていきたいものです。

 

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
2005年10月に『店頭プロモーションに特化した広告代理店』有限会社リボンを設立。
事業にしても趣味のバンドにしても、個性あるカッコいいスタイルで、ファンに熱く支持されるものを作りたいと日夜爆進中(笑)
現在、全国の企業やイベント、商工会議所で販売に関するセミナー研修を展開中。
このブログでは、そんな日々の中で気付いたことや取組み、あと趣味の度を越えた音楽のことなどを綴っています。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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