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【売れる販促プロモーション思考①】作る技術と売る技術は違います

 

これまで過去100社以上の店頭プロモーションに携わってきましたが、驚くことにまだ『いいモノさえ作れば売れる』といった考え方をしている企業はたくさんあります。

 

同業他社や同品種の氾濫、

低価格商品も増え、代替え商品も増大、

不況だ何だと言っても、みんな豊かになった『モノ余りの時代』。

 

『いいモノ』はいっぱいあるし、同じ品質で安いモノもたくさんある。

そんな中で選ばれようとするなら、作る技術だけ磨いてもダメなんですね。

 

 

品質を向上させることは大事です。絶対に。

でも、それだけでは売れない。

 

なぜなら、

作る技術と売る技術は違うからです。

 

 

価値を伝えれないと選ばれない

 

 

どれだけ丹精込めて作られた商品でも、

その価値を上手く伝えることができなければ消費者から選ばれることはありません。

 

同じような商品がひしめく中で、価値がわからなければ消費者は自動的に安いモノを選びます。

 

他の商品と比べて、

高くても選ばれようとするなら、

少量でも選ばれようとするなら、

不便でも選ばれようとするなら、

そのマイナス面が気にならないくらいの価値(ニーズ)に気付かせる必要があります。

 

 

ただ、厄介なのは、自分の考える価値と消費者の考える価値が一致しないことが多いってこと。

 

大体の人は売り手に回った途端、気付かないうちに『自己中メガネ(エゴメガネ)』をかけてしまい、『お客様目線』を忘れてしまうんですね。

 

ある人は自分に酔い、ある人は過小評価しすぎる『自己中メガネ(エゴメガネ)』。

これをかけるとなかなか消費者に共感してもらえるような価値の提案ができないようになってしまう。

 

 

売る技術を向上させるには、

『自己中メガネ(エゴメガネ)』を外して、消費者に共感してもらえる価値を提示することから始まります。

 

思うように売れない時は、自分と消費者との価値にズレがあるんだなと考えてみてください。

 

 

”こだわりのある商品なら、売り方にもこだわる”

せっかく良質な商品を取り扱っているのなら、是非売る技術も徹底的に磨いていきましょう!

 

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
2005年10月に『店頭プロモーションに特化した広告代理店』有限会社リボンを設立。
事業にしても趣味のバンドにしても、個性あるカッコいいスタイルで、ファンに熱く支持されるものを作りたいと日夜爆進中(笑)
現在、全国の企業やイベント、商工会議所で販売に関するセミナー研修を展開中。
このブログでは、そんな日々の中で気付いたことや取組み、あと趣味の度を越えた音楽のことなどを綴っています。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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