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【店頭販売のプロが見た売れる販促のコツ】品質以上に感じさせるメリット

 

同品種で価格帯も変わらないモノが市場に氾濫してきた時、どう差別化するか?

ここで悩む企業は多い。

 

そんな時に「ウチは原材料がよそよりも少しこだわりがある」と声高に叫んたって、それが消費者にとって大きなメリットに感じないものならほとんど意味をなさない。

 

自社のものを選んでもらおうとするなら、ある程度誰が見てもはっきりとメリットを感じるようにする必要があります。

 

 

そんな時は内容や質だけでなく、他の部分にも視点を向けてみるのも一手。

 

 

IMG_2095

 

 

上記のソーセージなどは、その好例。

 

同価格のソーセージ群はどれも大きな差はない。

商品そのものの品質を向上させようにも、当然それを追求すれば価格は上がる。

 

そこで商品そのものから一旦離れて、パッケージに視点を移す。

この場合、そこに全く別の個性(差別化ポイント)を設けたことで、買い手は保管面・衛生面で大きなメリットを感じることができます。

 

実際、私はこれを見た時、試してみたい気持ちもあってすぐに購入しました。

 

 

商品だけでなく、サービス、業種など、同業が溢れかえった現在においては、こういった発想の転換がヒットの突破口になることが多いんです。

 

 

でもこれって、

持っているこだわりを捨てることでしか見えてこないんですよね。

 

「捨てる」って行為はとても勇気がいるものですが、時に大きなものを呼び込む力を与えてくれる・・・

これもマーケティングでは大切な行為なんですね。

 

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
元ミュージシャン。2004年10月に『店頭プロモーションに特化した広告代理店』有限会社リボンを設立。
事業にしてもバンドにしても、面白カッコいいスタイルで、根強いファンに熱く支持されるものを作りたいと日夜爆進中(笑)
現在、全国の企業や商工会議所で販売に関するセミナー講演も展開中。
このブログでは、そんな日々の中で気付いたことや取組み、あと趣味の度を越えた音楽のことなどを綴っています。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。
久野 和人

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