*

「お客に喜んでもらう」より「お客を喜ばす」感覚 【起業家マーケティング】

 

一昔前は、どの企業もCS運動(顧客満足)という言葉が流行っていたけど、最近ではあまり聞かなくなったよね。

 

まあ、基本的に顧客満足って発想ではね。

ダメだと思うんだよね。俺は。

 

だって、「どうしたら喜んでもらえるか」って考えてると、いつまでたってもお客様を追いかける形になるでしょ?

 

そうやって機嫌取ってるうちは喜んでもらえないし、売上もたいして上がらない。

ましては自分の思うとおりにビジネスが進むなんてこともない。

 

そういう意味では、恋愛と同じなんだよね。 商売って。

 

追いかけてばかりいても相手に振り向いてもらえない。

自分がしんどいだけに終わっちゃう。

 

だから、感覚的には「喜んでもらう」ってより、「喜ばす」って方がいいんだ。

 

もう、自分主体。

自分主体っていうと、お客さんを無視してるみたいだけど、そうじゃないんだよね。

 

商売なんだから、お客様のことは考えるのは当然。

その上で「いかに喜ばすか」ってことに楽しみを覚えるってこと。

 

ここがポイントなんだな。

 

消費者(お客さん)とどう対峙しているのか?

 

パフォーマンスっていうのは、「お客様(見る人)」という存在がいてはじめて成り立つもの。

 

自分がその存在にどう向き合うか?

 

それは決して相手にお願いしたり、媚びたりするものじゃない。

 

いかに自己表現をして、見る者聴く者を魅了するか・・・

そこに真価が問われるものなんだ。

 

ほら、商売でも上手いパフォーマンスをしているところは、それが評価されて常にお客様に追いかけられてるでしょ?

 

 

決して相手の機嫌を取ったりしているわけじゃないんだ。

ビジネスを成功させる上で、この感覚って大事だと思うんだな。

わかるかなぁ?(汗)

 

それに、何事でも自分主体になっているとやっぱり楽しいからね。

実はここだけの話・・・仕事を面白くしているかどうかは、それがアピールなのか、パフォーマンスなのかで決まってくるんじゃないかって。 ね。

そう思うんだよなぁ。

 

今、自分がどういう感覚でお客さんに向きあっているのか?

 

これ、起業したらときどきはチェックしてみることも大事だと思うよ。

 

87FullSizeRender (18)

The following two tabs change content below.
久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
2005年10月に『店頭プロモーションに特化した広告代理店』有限会社リボンを設立。
事業にしても趣味のバンドにしても、個性あるカッコいいスタイルで、ファンに熱く支持されるものを作りたいと日夜爆進中(笑)
現在、全国の企業やイベント、商工会議所で販売に関するセミナー研修を展開中。
このブログでは、そんな日々の中で気付いたことや取組み、あと趣味の度を越えた音楽のことなどを綴っています。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • facebook
  • google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存
  • LINEで送る
  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。
読者登録はコチラ

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知をメールで受け取ることができます。

読者登録はコチラ

文字サイズの変更

標準 拡大
  • twitter
  • facebook
  • youtube
  • feedly
  • livedoor
  • rss
6次産業化研修 売れる試食販売講座◎鳥取県中部総合事務所 農林局 倉吉農業改良普及所

  先日11/28は鳥取県中部総合事務所 農林局 倉吉農業

道が開ける方法って

  早いものであと一か月で今年も終わる。 振り返って見る

失敗の結晶が生んだ依頼の取れるホームページ

  先月初めに店頭販売派遣事業のホームページをプチリニュー

わからないなら行ってみな

  昨日はひさびさに関西国際空港に行ってきました。 &n

DeNAラミレス監督に見るチームを強くする指導者像

  昨日、プロ野球日本シリーズが終了。 嬉しいことに我が