【店頭販売の極意】人は体感して良かったものには勝てない

 

また、やってしまった;

早起きの習慣をつけるために昨夜も早く寝ようと思っていたのに・・・

 

イケないと思いつつ、ついつい読んでしまう;

 

 

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どれだけ忙しくても面白いものは見ちゃうんだよね、人間って。

そんな時は言い訳は一切ない(笑)

「時間がない」とか「お金がない」とか言わないんだ。絶対。

 

一度体感して良かったものには勝てないんだよね。

 

こういうのは普段、店頭で販売していてもよくわかる。

 

たとえば、試食販売の場合。

試しに食べて感動するほど美味しかったらほとんどの人は衝動買いする。

そんな時は「お金がない」とか「今夜の料理には使わない」とか言わない。

今日買うつもりがなくても、ちょっと無理してでも買っていく。

 

それは、過去の経験からそれを買うと何を得れるかわかっているから。

 

 

家族の団欒が持てるとか、子供や主人の喜ぶ顔が見れるとか、できる主婦だと思われるとか、静かに至福の時間を過ごせるとか・・・

そういうものが無意識に購買のスイッチを入れるんだよね。

 

リピートするお客さんも上の本と同じ。

以前同じシリーズ(同じもの)を買った時に味わった感動がまざまざと残っているから、いちいち中身を確かめないで買う。

 

ひどく感動した場合は現状も考えない。

冷蔵庫にまだ食べてない商品が残っているとか、読んでいない手つかずの本が山積みされてるとか・・・

少々自分が不利になるのがわかっていても無条件で買っていく。

 

なぜなら、その先に至福の喜びが待っているのを知っているから。

 

 

だから、商売では自信があるものなら、体感させた方がいいんだよね。

 

試食や試飲、服の試着、車の試走・・・

サンプル品やお試しサービス。

 

無料で提供して、一見意味がないように見えて実はその奥にはすごいシナリオがあるんだ。

 

もちろん、ただ提供するだけでなく、ちゃ~んと刈り取る仕掛けも必要だけどね(それはまた別の機会に)

 

とにかく、自分の扱う商品やサービスのよさをどう伝えればわかってもらえるのか。

悩んでいる人は一度じっくり「お試し」も考えてみるといいと思いますよ。

 

 

 

しかし・・・

 

だめだよ、伊坂君。

普段でも面白い本書くんだから、こんなシリーズもんなんて書いちゃダメ。

まだ読みかけの本がごっそりあるのに買っちゃうでしょ。

完全にあなたのシナリオにハマっちゃってるんだから;

おかげで今日誕生日なのに思いっきり寝不足(笑)

 

まっ、今回もメッチャ楽しめたからいいけどね。

 

さて、いいリフレッシュもできたし、今日も頑張って仕事するかな(笑)

 

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
有限会社リボン代表。販売員を派遣するセールスプロモーション会社の経営と販売研修講師や接客実践指導、売場コンサルティングを全国で展開中。
無類の音楽好き。趣味は楽器を弾くこととバス釣り、読書、映画鑑賞。このブログでは、仕事や趣味などから日々気付かされることを書いていきたいと思います。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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