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【消費者の本当のニーズ】喫茶店の価値 コーヒーはどこでも飲める

 

この1年、良く通っている喫茶店がある。

商業施設の地下にあるお店でアンティークなテーブル・椅子をほどこし、照明も明るすぎず暗すぎずといった中で程よい音量でJAZZが流れる空間。

ウェイトレスのおねえちゃん方もみな明るいんだけど会話がうるさいってわけでもなく、隣のテーブルの会話も気にならないといった絶妙な距離感が何とも心地よいので、気分転換に結構よく行っています。

 

特に、事務所や家で仕事をしていても煮詰まっていいアイデアが浮かばない時やパソコンに座って作業する前に頭を整理したい時なんかによく利用するんですが、思考する場所を変えただけで不思議と頭って回転するもんなんですね。

 

それまで全然浮かばなかったアイデアがポンと出てきたり・・・

もう何度もそのお店には助けてもらっています(笑)

 

得てして、飲食店って料理の味や立地が集客を左右するといわれますが、この店に関して言えば僕はそういうのは全く関係ない。

たとえその店のコーヒーの味やケーキの味が特別よくなくても、ちょっと辺ぴでも僕は通い続けると思います。

(念のため・・・そこはコーヒーもケーキもすごく美味しいですよ 笑)

 

そんなのは二の次なんです。

求めているものが違うから。

 

だって、僕がその喫茶店に求めているものは 、『快適な空間』であり、『リラックスした中で脳を活性化してくれる場』なんですね。

 

おそらく常連さんもそうだと思う。

いくらおいしい料理でもしょっちゅう同じものは食べられないからね。

 

コーヒーは今時どこでも飲める。

美味しいコーヒーであっても、そういうのを提供する店も無数にある。

でも、空間演出はそれぞれ違う。

そこにいる人、経営者(表現者)のセンスや考え方で決まる。

ここはそれがモノ以上に価値を持っているっていういい実例だと思います。

 

喫茶店だからって、何もコーヒーやケーキで勝負ってだけじゃないってことだよね。

 

僕も自社の価値をもっといろんな面から追及しようっと。

 

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
2005年10月に『店頭プロモーションに特化した広告代理店』有限会社リボンを設立。
事業にしても趣味のバンドにしても、個性あるカッコいいスタイルで、ファンに熱く支持されるものを作りたいと日夜爆進中(笑)
現在、全国の企業やイベント、商工会議所で販売に関するセミナー研修を展開中。
このブログでは、そんな日々の中で気付いたことや取組み、あと趣味の度を越えた音楽のことなどを綴っています。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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