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【接客販売ノウハウ】優れた演奏家と販売のプロの共通点

 

19の頃、プロミュージシャンの先生にベースを教わっていた時によく言われたことがあります。

 

それは・・・

「周りの音をよく聴け!」ということ。

 

 

たとえば、バンドなどのアンサンブルで演奏する時は、自分の音以上に周りの音を聴いてそれに上手く反応することが良い演奏をする上でとても重要になります。

でも、まだアマチュアに毛が生えた程度の時は、正直自分の演奏だけで精一杯でそんな余裕はありません;

 

だから、自分で上手くできたと思っても、後でテープで聴いたらまとまりがなくイマイチだったり;

プロの演奏と聴き比べれば差は歴然としています。

 

まあ、本人がどれだけ気持ちよく弾いていようが、このレベルでは所詮自己満足の領域だってことなんですね。

 

 

で、実はある時から、「これは営業や販売の世界でも同じことが言えるな」ということに気付きました。

 

つまり、販売や営業において上手くいかない人って「独りよがり」な人が多いってこと。

得てしてそういう人は、相手の立場もあまり考えれていないし、話もうまく聞けていないんじゃないかと・・・

 

前回このブログでも書きましたが、販売トークうんぬんを考える前にもっとやるべきことがあるんですね。

 

 

営業や販売でも、自分の事だけで手一杯では、常にいい結果を残すのは難しい。

演奏と同じで、周りの反応をじっくり見て聞いて、それにどうこたえるか。

 

そして、それに上手くこたえようとするなら、自分のことは目をつぶってでもできる必要がある・・・と。

 

 

優れた演奏家は音で対話をしています。

販売(営業)のプロも言葉や空気でお客様と対話しています。

 

そして、どちらも終わった後は軽く心地よい感動があるんです。

 

なんというか、『売り手と買い手の間に調和がある』んですね。

 

 

「周りの音を聴く」

 

表面上ではわかりにくい技術ですが、販売や営業においてはとても重要で高度なテクニックと言えると思います。

 

 

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
2005年10月に『店頭プロモーションに特化した広告代理店』有限会社リボンを設立。
事業にしても趣味のバンドにしても、個性あるカッコいいスタイルで、ファンに熱く支持されるものを作りたいと日夜爆進中(笑)
現在、全国の企業やイベント、商工会議所で販売に関するセミナー研修を展開中。
このブログでは、そんな日々の中で気付いたことや取組み、あと趣味の度を越えた音楽のことなどを綴っています。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。

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