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【集客リピート率アップ】お客の足が他店に向かうきっかけとは?

公開日: : 最終更新日:2015/09/01 接客マナー, 未分類, 販売ノウハウ

 

商売では、通常売り手はその道の経験者(知識者)であってプロであることが多い。

プロは専門的な勉強(経験)をしているので、素人である買い手はその知識(技術)で自身の問題を解決してもらいたいと願っている。

 

その最たるものが医者と患者。

 

病気の治療には専門的な知識がいるので患者は医者に頼らざるを得ない。

時に命にかかわるような重度な病気なら尚更だ。

 

実は、今僕も関節リューマチにかかって、この半年間毎月病院で検診を受けている。

 

リューマチって結構面倒でね。

メチャメチャ関節が痛いし、痛み止めのキツい薬もたくさん飲まないといけない。

指も思うように曲がってくれないんで、楽器もロクに弾けない。

未だに原因もわからないんで、決定的な対処の仕様もない。

 

ね? 面倒でしょ。

 

それでも、自分ではどうしようもないから、専門的な勉強をしているお医者さんに頼ってきた。

 

ただ、ここまで半年間診てもらってきたんだけど、ふと昨日「来週からは別の病院に行こう」と決めたんですね。

 

 

その理由は・・・

 

 

対応に真摯さを感じないから。

 

専門家だし、プロだし、技術に関しては素人の僕がどうこう言えるものじゃないことはわかっている。

でも、正直「是が非でも治したい」という姿勢は感じないんだよね。

 

いつも混んでいるので、疲れているだろうことも想像できる。

無口な先生だし、人と接するのも得意じゃないだろうこともわかる。

 

ただ、それを差っ引いても、病状とお金とこれまでかけてきた時間を考えても、もう少し納得するものが欲しいなと。

 

 

その時に思ったんです。

「あぁ、いくら素人にはわからない専門的な知識や技術を持っていても、(素人にでもわかる)人間性や対応で不満を感じさせるとそこからは足は遠のくんだな」と。

 

命を預ける医者相手でもこうなんだから、普通の商売ならいとも簡単に他に足が向くだろうってのは想像に難くない。

 

商品力や技術力を上げることって商売ならもちろん大事なことだけど、

どれだけそれらを向上させても基本的な対応が不味ければ帳消しになっちゃうんだ。

 

「マナー」や「接客対応」ってどんな専門業種であっても存在するし、それが下手なら人の心を簡単に害してしまう。

だから、余計に怖いんだよね。

 

誰でもできることは誰にでも判断できる。

 

積み上げたものを帳消しにさせないためにも、こういったところは大事にしたいものです。

 

 

キャラット大阪 858

 

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久野 和人

久野 和人

代表取締役有限会社リボン
2005年10月に『店頭プロモーションに特化した広告代理店』有限会社リボンを設立。
事業にしても趣味のバンドにしても、個性あるカッコいいスタイルで、ファンに熱く支持されるものを作りたいと日夜爆進中(笑)
現在、全国の企業やイベント、商工会議所で販売に関するセミナー研修を展開中。
このブログでは、そんな日々の中で気付いたことや取組み、あと趣味の度を越えた音楽のことなどを綴っています。
時には役立つことや元気を与えることもあるかも(笑)
興味のある人は気楽に見ていってくださいね。
久野 和人

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